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〈2025 食通が惚れた店〉
前年に引き続きインバウンド需要は高まりましたが、飲食業界も物価高騰の波に押され、それでも負けずに踏ん張った大荒れの1年でした。
そんな2025年に、グルメ情報を熟知した有識者が惚れ込んだお店や料理についてアンケートを実施。「最も印象に残った店」「プチプライスのお手軽グルメ」「おすすめのお取り寄せ」をうかがいました。
今回は、京都のスペシャリスト、祇園の宏美ママにお答えいただきます。
教えてくれる人

古川宏美(宏美ママ)
1969年京都生まれ。平安女学院高校、追手門学院大学卒業。会社員3年の後、母方の家業、祇園甲部のお茶屋を継ぐ(4代目の現在は紹介制のお座敷バー)。子供の頃から食いしん坊話が親族内にいくつもあり。お酒も大好き。店の周年に来てもらうほど、ポンキッキ時代からガチャピン偏愛。趣味は長唄三味線、華道、観劇(歌舞伎、古典芸能、歌劇、ミュージカル、新喜劇等々)。
2025年のベストレストラン
Q. 2025年、最も印象に残った飲食店と料理を教えてください
A. 「炭火割烹 蔓ききょう」の「ツキノワグマの炭火焼き」です

ハンターでもある店主の西澤芽久美さんや地元のハンターさんが獲られるジビエ、漁師さんが琵琶湖で獲られる天然のうなぎやすっぽん、モロコなど、食材の美味しさを味わっていただきたい、とほとんどのものは炭火で焼いてお塩を添えて出してくれはります。滋味深い地産地消!
こだわりの農家さんが育てはった野菜の焼きもの盛り合わせも必食。炭火焼きにぴったりの日本酒「不老泉」が豊富なのもうれしおす。「不老泉」の酒造である上原酒造さんとご親戚なのは必然!?







