5. ラーメンの王様 本店(西葛西)
冷やし中華にのっているフルーツには、独自の思想を持っている人も多いはず。こちらでは大きなメロンがトッピングされているのが特徴です。フルーティーなアクセントが新鮮で、冷やし中華のタレとも不思議とマッチします。トッピングにチャーシューとハムが両方のっているのもうれしいポイント。早朝6時から営業しており、夜勤明けの労働者にも優しい店として親しまれています。
ラーメンの王様 本店
[東京] 西葛西駅 818m / ラーメン、つけ麺
3.43 131人
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
月曜日
東京都江戸川区西葛西1-11-24
6. 昇龍(上野)
毎年6月ごろから冷やし中華の販売がスタートします。酢醤油とゴマのハイブリッドな自家製ダレが特徴で、さっぱりとした味わいが楽しめます。冷やし中華のトッピングに春雨を使用し、涼しさを演出しています。風味豊かなタレと涼感あふれる具材の組み合わせが絶妙な一品です。名物のジャンボ餃子と一緒に食べたい一皿。
昇龍
[東京] 京成上野駅 194m / 中華料理、餃子
3.49 1458人
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
月曜日
東京都台東区上野6-10-14
7. 鶏舎(池尻大橋)
ファンの間では「鶏舎の冷やし葱そばを食べないと夏を越せない」と言われるほどの名物メニュー。一般的な冷やし中華とは違い、油そばのように香り豊かな香味油と和えて食べるのが特徴。どっさりのった葱のみじん切りの、ピリッとした辛みが後引くアクセントになります。シンプルで完成度の高い一品に病みつきになること間違いなし。