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京都はもはやインターナショナルな食の街!? 世界中から観光や留学のために外国人が訪れるため、異国の料理を味わえるカフェやレストランが実は多いのです。最近は「朝ごはん」に力を入れるお店も増え、中華から欧風、インド、レバノンまで、海外気分を楽しめるモーニングが続々と。和食店がプロデュースしていたり、鴨川を望む絶好ロケーションだったりと、京都のポテンシャルの高さを感じられる7軒をご紹介!
1. 名店仕込みの中華粥とおばんざいをリーズナブルに|富小路粥店
1939年創業の老舗和食「御料理めなみ」の姉妹店。3代目女将が「旅先で食べたお粥を手頃に提供したい」と2022年1月に開店しました。朝は550円のモーニングセットがあり、中華とり粥に小皿1品、薬味3種、ほうじ茶付き。「御料理めなみ」と同じクオリティのおばんざいが1皿110円・220円でプラスできるのもうれしい限りです。
![nego6](https://magazine.tabelog.com/uploads/2022/12/640x640_rect_0a7ac9316944c140ac425a317fc88729.jpg)
![中華とり粥 極み(1,100円)は鶏がらスープで炊いたお米に、さらに鶏がらスープを加えたダブル出汁](https://magazine.tabelog.com/uploads/2022/12/640x640_rect_c7304ad2ce50c156893267e82297d3e4.jpg)
![coccinellaさん](https://magazine.tabelog.com/uploads/2022/12/640x640_rect_1bee4016e37f37824f52734254c75af3.jpg)