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〈食通が占う、2026流行る店〉
大阪・関西万博の開催などにより、活気に満ちた2025年。さまざまな国の文化や料理に触れる機会にもなったのではないでしょうか。一方で、物価高騰のニュースが目立った1年にもなりました。2026年も続くであろう物価高に負けず、飲食業界が盛り上がりますように!
そんな願いも込め、グルメ情報を熟知した有識者にアンケートを実施。2026年注目の「ブレイクしそうな店」「3,000円以下のお手軽グルメ」をうかがいました。
今回は、京都の達人、祇園の宏美ママにお答えいただきました。
教えてくれる人

古川宏美(宏美ママ)
1969年京都生まれ。平安女学院高校、追手門学院大学卒業。会社員3年の後、母方の家業、祇園甲部のお茶屋を継ぐ(4代目の現在は紹介制のお座敷バー)。子供の頃から食いしん坊話が親族内にいくつもあり。お酒も大好き。店の周年に来てもらうほど、ポンキッキ時代からガチャピン偏愛。趣味は長唄三味線、華道、観劇(歌舞伎、古典芸能、歌劇、ミュージカル、新喜劇等々)。
2026年のブレイク予想
Q. 2026年に〈ブレイクしそうな飲食店〉はどこですか?
A. 「鰻と、COFFEE」です

目の前で備長炭で焼いてくれはる鰻は、裏にあるご実家の川魚店「のと正」さんのもの。静岡産で、タレは60年前から追い足して作られてるものだそう。香ばしい鰻はもちろんですが、だし巻き、海老豆、川魚の佃煮などがのった彩りも丁寧なおいしさ! 通常は17時までですが、夜営業も、肝、骨せんべい、白焼などとのコース仕立ての相談可。2年目の今年は不定期な夜営業イベントも計画中とのことどす。






