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〈食通が占う、2026流行る店〉
大阪・関西万博の開催などにより、活気に満ちた2025年。さまざまな国の文化や料理に触れる機会にもなったのではないでしょうか。一方で、物価高騰のニュースが目立った1年にもなりました。2026年も続くであろう物価高に負けず、飲食業界が盛り上がりますように!
そんな願いも込め、グルメ情報を熟知した有識者にアンケートを実施。2026年注目の「ブレイクしそうな店」「3,000円以下のお手軽グルメ」をうかがいました。
今回は、フードパブリシストの高橋綾子さんにお答えいただきます。
教えてくれる人

高橋綾子
フードパブリシスト。国内外ファッションブランドのプレスとして従事した中で肥えた“食”へのこだわりは、その後の素晴らしい人々との出会いと相まっていつしか人生そのものに。その間に培った食のデータと人脈を武器に“喜ばれるレストラン”の発掘に勤しむ日々。おいしいものしか喉を通らない不思議体質。
2026年のブレイク予想
Q. 2026年に〈ブレイクしそうな飲食店〉はどこですか?
A.「AJIKA Georgian Bistro and Wine Bar」です

ジョージア料理ってなんぞや?と訪れたのですが、これがどれもハズレなしにおいしかった。「ハチャプリ」はインド料理の「チーズクルチャ」やイタリア料理の「カルツォーネ」に似た料理で、生地に包まれた「イメルリチーズ」にはほんのり塩気があり、とんでもなくおいしい! 「シュクメルリ」はクリームシチュー、「ヒンカリ」は小籠包に似ていて、どこか馴染みがあるので食べてみたくなります。今は代表的な料理だけですが、今後は羊や米料理など、まだ知られていない料理も提供されるようです。それも楽しみ!






