tandoor room PRENKHA(東京・学芸大学)
2026年2月3日(火)、学芸大学のマンションの一室にスパイス料理専門店「tandoor room PRENKHA(タンドールルーム プレンカ)」がオープンしました。オーナーの岸田禎之さんは押上の人気スパイス料理専門店「SPICE café(スパイス カフェ)」や、新大塚の人気インド料理店「カッチャルバッチャル」で研鑽を積んだスパイス通です。「スパイス料理とナチュラルワインの魅力を、もっと気軽に、もっと多くの人に届けたい」という思いから今回独立を果たしました。

料理は、インドやネパールをはじめとする各地のスパイスを使い、店内中央に鎮座するタンドール窯を用いてライブ感あふれる調理を施しています。

おすすめは、角煮のように仕立てた豚肉に、カレーをソースと解釈して合わせた「ポークビンダルー」1,500円と、インド産の小麦粉で手ごねし、タンドール窯で焼き上げた「チーズクルチャ」の組み合わせ。黒酢のように酸味の強いナチュラルワインと合わせることで、料理として完成するようマリアージュが考え抜かれています。

数種類のスパイスとヨーグルトにじっくり漬け込んだ鶏肉を串に刺し、高温のタンドール窯で一気に焼き上げた「タンドリーチキンとチキンマライティッカ」580円も名物メニュー。自家製のミントチャツネ、チキンカレーソースと合わせると、味わいがより重層的になります。
ワインは産地ではなく、スパイスの香りとワインの個性が響き合う“香りのペアリング”を意識してセレクトされています。タンドール窯から聞こえる香ばしい音や、立ち上るスパイスの香りでもワインが進みそうな、スパイス好き、ナチュラルワイン好きにはたまらない新店です。
※価格はすべて税込


