目次
- 月後半も食巡りが止まらない！
- 10/16 夜「柚木元」（長野）
- 10/17 朝「MAISON YWE」（京都）
- 10/17 昼「神田明神下 みやび 本店」（東京・末広町）
- 10/17 夜「中國菜 雲蓉」（東京・吉祥寺）
- 10/18 夜「鮨処 海月」（福井）
- 10/19 昼「モーニングトマト」（福井）
- 10/19 夜「皇龍」（福井）
- 10/20 夜「L'EAU」（東京・外苑前）
- 10/21 昼「亀楽」（東京・練馬）
- 10/22 昼「とんかつ あきら」（東京・神泉）
- 10/23 昼「DepTH brianza」（東京・六本木一丁目）
- 10/23 夜「浜作 新本店」（京都）
- 10/24 昼「浜町 緒ばた」（福井）
- 10/24 夜「Tendre」（福井）
- 10/24 夜「猿の盃」（福井）
- 10/25 昼「旬味 泰平」（福井）
- 10/25 夜「L'aisance」（福井）
- 10/25 夜「LOTUS」（福井）
- 10/26 昼「日本料理 崇」（福井）
- 10/26 夜「寿司政」（福井）
- 10/27 昼「オオツカ」（福井）
- 10/27 夜「TSUKIHI」（福井）
- 10/28 昼「おそばだうどんだ 越前」（福井）
- 10/28 夜「sio AOYAMA」（東京・表参道）
- 10/29 昼「マリーアイランガニー」（東京・神泉）
- 10/29 夜「香下」（東京・市ケ谷）
- 10/30 夜「いづもや 日本橋三越店」（東京・三越前）
- 10/31 昼「神田まつや 本店」（東京・淡路町）
- 10/31 夜「日本橋蛎殻町 すぎた」（東京・水天宮前）
月後半も食巡りが止まらない！
10/16 夜「柚木元」（長野）
松茸コース。大量の干し松茸で出汁をとるという、他にはない唯一無二の松茸土瓶蒸しを生み出した。旨みが強烈。
10/17 朝「MAISON YWE」（京都）
独創的な朝食がそろうカフェで中華粥を食べる。
10/17 昼「神田明神下 みやび 本店」（東京・末広町）
天ぷらが有名な割烹。
10/17 夜「中國菜 雲蓉」（東京・吉祥寺）
四川からの茸、日本の茸、乾燥茸を使ったフルコース。そのきのこの種類の多さと料理のバリエーションは、都内随一といえる。
10/18 夜「鮨処 海月」（福井）
イベントで訪問。地の魚と地の酒の競演。工夫に満ちた肴と寿司の握りに地の酒が進むこと、この上なし。
10/19 昼「モーニングトマト」（福井）
洋食のまろやかさとインドのスパイシーさがあるカレー。
10/19 夜「皇龍」（福井）
京都「大鵬」出身の店主。地方では稀有な本格四川料理店。川魚を使った水煮魚や、日本式ではない四川回鍋肉などをいただく。
10/20 夜「L'EAU」（東京・外苑前）
渋谷「ビストロ バー ア ヴァン コダマ」の5周年食事会。
10/21 昼「亀楽」（東京・練馬）
昭和の味のそば「五目中華」が人気の町中華。
10/22 昼「とんかつ あきら」（東京・神泉）
2024年に渋谷にできた、若い人に人気のとんかつ屋。
10/23 昼「DepTH brianza」（東京・六本木一丁目）
定例会。今回は真っ当なイタリアンがテーマ。奥野シェフの腕が冴えた料理で幸せに。
10/23 夜「浜作 新本店」（京都）
名割烹で松茸を中心としたコースをいただく。鱧と松茸の土瓶蒸しなど、独自の美学を堪能。
10/24 昼「浜町 緒ばた」（福井）
弱冠32歳の店主が2024年に開店した割烹。素晴らしい。
10/24 夜「Tendre」（福井）
福井郊外にある王道フレンチ。「ヤガラとホタテのムース 生ハムのブイヨンサフランソース」が素晴らしかった。
10/24 夜「猿の盃」（福井）
福井で一番人気の居酒屋。素晴らしいサービス陣に支えられ、何を頼んでも間違いなし。
10/25 昼「旬味 泰平」（福井）
地元の財界人も通う日本料理店。昼はお値打ちな定食がいただける。
10/25 夜「L'aisance」（福井）
郷土料理や地の食材をモダンなフレンチに構築する。フランス料理を通じで郷土食文化を体感する、貴重な食事。
10/25 夜「LOTUS」（福井）
オーセンティックバーで古い酒がある。
10/26 昼「日本料理 崇」（福井）
イベントで訪問。「菊乃井 本店」出身の若き料理長、田中氏が、地元・名田庄の食材を使った見事な料理を提供する。
10/26 夜「寿司政」（福井）
親方一人でやられている、こぢんまりした町寿司。
10/27 昼「オオツカ」（福井）
センスが光る洋食屋。
10/27 夜「TSUKIHI」（福井）
ワイナリーに併設された郊外一軒家のレストラン。
