メインで食べても、お酒の〆で食べてもおいしい麺料理。今回は、関西で食べられる、一風変わった麺や食通がおすすめする麺をご紹介。

つるっとうまい「うどん」

1. UDON MAIN「ペッパー燻製鯖うどん」(京都)

「ペッパー燻製鯖うどん」1,240円 撮影:福森公博

京都・祇園にある新門前通は浄土宗総本山知恩院への参拝道で、骨董品店や古美術商が軒を並べる京都らしい情緒ある通りです。ここにあるのが「UDON MAIN(うどんメーン)」。いわゆる“はんなりした”京都のうどんとは一線を画した、インパクトのある斬新な“スパイスうどん”に出会える一軒。

看板の「ペッパー燻製鯖うどん」1,240円の軸となるスパイスはグリーンペッパー。生のコショウのフルーティーな香りに合う具材を考え、なおかつグリーンペッパーに負けない強さを考え燻製にしたそう。初めて会うおいしさに驚くはず。

→記事の詳細はこちらから

2. 細うどん専門 白庵「ちくたま天ぶっかけ」(大阪)

踊る院長
「ちくたま天ぶっかけ」   出典:踊る院長さん

2023年10月、「十三駅」から徒歩9分ほどの場所に「細うどん専門 白庵」がオープン。一番人気のメニューは「ちくたま天ぶっかけ」1,080円で、歯ごたえのある厚めのちくわと、絶妙な半熟具合の卵のてんぷらがのった一品です。

→記事の詳細はこちらから

香り高い「そば」

3. 蕎麦割烹 蕎麦藤「からすみそば」(大阪)

「からすみそば」3,000円 写真:東谷幸一

阪急宝塚線、大阪モノレール両線「蛍池駅」から徒歩約10分。大阪大学に面した清風かつら通りにあるマンションの1階にある「蕎麦割烹 蕎麦藤」。土壁が美しい瀟洒な外観が印象的です。

こちらの「からすみそば」3,000円は、大阪・豊中の名店「そば紀行」で修業した店主が独立オープン時に考案したメニュー。自家製のからすみを、これでもかとしっかり削ってくれます。そばの香りとからすみのうまみが合わさり、贅沢な味わいです。

→記事の詳細はこちらから

4. 京都鴨蕎麦 田「塩鴨つけ蕎麦」(京都)

ベル山さん
塩鴨つけ蕎麦 肉増し 温   出典:ベル山さんさん

2023年12月、「祇園四条駅」から徒歩5分ほどの場所に、太麺のそばをこだわりのつけ汁で楽しむ「京都鴨蕎麦 田」がオープンしました。

おすすめの「塩鴨つけ蕎麦」1,190円は、出汁に瀬戸内産鯖節・鰯節・宗田鰹節・ムロアジ節・鰹節の5種類を使用し、本醸造濃厚醤油をブレンドしています。煮干し鶏油で仕上げるというこだわりのつけ汁と平打ちのコシが強いそば、低温調理した軟らかくジューシーな鴨肉の相性は抜群です!

→記事の詳細はこちらから

5. おがわ「鴨せいろ」(京都)

「鴨せいろ」2,200円 写真:橋本正樹

京都の北山大宮という、観光の方はわりと行きづらい洛北エリアにある「おがわ」。なのに連日店内は満席で、時には暖簾の前に並ぶ人も。同店はそば好きの間で必ず名前が挙がる人気店です。

群馬県産の農家から仕入れる無農薬のそば。殻を剥いて芯を残した「丸抜き」を毎朝石臼挽きして、製麺室で手打ちしています。何もつけずに食べると、芯のデンプン質もそのまま含むため、わずかに糖分も感じられ、そば本来の雑穀の香りを感じます。

→記事の詳細はこちらから