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〈食通が占う、2026流行る店〉
大阪・関西万博の開催などにより、活気に満ちた2025年。さまざまな国の文化や料理に触れる機会にもなったのではないでしょうか。一方で、物価高騰のニュースが目立った1年にもなりました。2026年も続くであろう物価高に負けず、飲食業界が盛り上がりますように!
そんな願いも込め、グルメ情報を熟知した有識者にアンケートを実施。2026年注目の「ブレイクしそうな店」「3,000円以下のお手軽グルメ」をうかがいました。
今回は、年間100店以上の焼肉店に通う焼肉作家、小関尚紀さんにお答えいただきました。
教えてくれる人

小関尚紀
焼肉作家。通称:YAKINIQ。お肉博士1級。MBA(経営学修士)。焼肉店には年間100店舗以上通い、焼き方を研究している。海外渡航60カ国。 焼肉好き伝説の番組 BS朝日『美女と焼肉』(2022年3月終了)の初期レギュラー。著書に『焼肉の達人』(ダイヤモンド社)、『世界一わかりやすい「ゲーム理論」の教科書』(KADOKAWA)、『「即判断」する人は、なぜ成功するのか?』(サンマーク出版)。
2026年のブレイク予想
Q. 2026年に〈ブレイクしそうな飲食店〉はどこですか?
A.「焼肉 冷麵 ういしろ」です

「食べログ3.5以下のうまい店」でもネクスト町焼肉としてご紹介した「焼肉 冷麺 ういしろ」。肉もうまいですがタレのバラエティが豊富で、部位ごとに漬けダレを変えるこだわりの店です。
予定調和で、ある程度決まった組み合わせのタレで食べるより、組み合わせを変えて味わえるのは、客の立場としても非常に楽しいです。「洗いダレ」「黄身タレ」「にんにく醤油」「山椒おろしポン酢」「昆布塩」など「そう来たか!」という組み合わせで楽しめます。
看板メニューの「ういしロース」は黄身タレで、「上ロース」は白飯とともに酸味のある洗いダレで、上質な昆布に巻かれて提供される「こてっちゃん昆布締め」はオリジナル昆布塩で。そして、生肉メニューも豊富なところがポイント。「和牛ユッケ」「特選タンユッケ」「特選ハラミユッケ」「肉のトロタク」「生ツラミ」まで、生肉ラバーも訪問必須です。また、店名に入れるほど冷麺の種類も多く「梅冷麺」を筆頭におすすめ。
タレのバリエーション×生肉×冷麺=ブレイク必至の予感です。









