〈New Open News〉
毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。
ガリバタうし松(東京・麻布十番)

2026年2月21日、麻布十番駅から徒歩3分ほどの場所に「ガリバタうし松」がオープン。ここは西麻布の人気焼肉店「うし松」が手掛ける新業態で、最高峰の黒毛和牛「但馬玄(たじまぐろ)」を一頭買いし、正肉だけでなく希少なホルモンもカジュアルに楽しめるお店です。
同店がオープンしたのは、六本木にも近く、夜遅くまで多くの人でにぎわう麻布十番エリア。隠れ家的な路地が多いこの街で、仕事帰りや飲み会のあとの締めにも立ち寄れるよう、営業時間は18時からなんと翌3時半まで! 深夜まで働く人々にも、おいしい焼肉を食べてほしいという思いが込められているそうです。

外観は黒い暖簾に白抜きの「うし松」の家紋と、大きな提灯が目を引くデザイン。店内は開放感を重視し、仕切りのない広々としたつくりになっています。座席は全39席で、4人用のソファ席のほか、2名から8名まで対応可能な個室も完備。個室は扉ではなく暖簾で仕切ることで、プライベートを守りつつもフロアとの一体感を感じられるよう工夫されています。また、全席に無煙ロースターを設置しており、煙やにおいを気にせず食事を楽しめるのもうれしいポイントです。

総料理長を務めるのは「うし松」「うら松」の平久保辰郎さん。仕入れからカット、焼き方に至るまで一貫してこだわり、銘柄和牛のポテンシャルを最大限に引き出します。
今回のお店の誕生のきっかけは、「但馬玄」の内臓も含めた一頭買いが可能になったこと。希少で素晴らしいホルモンを「高級すぎて手が出ない」ものではなく、もっと気軽に味わって感動してもらいたいという平久保さんの思いが込められています。そして、平久保さんが全国の焼肉店を食べ歩いた末にたどり着いたのが、店名にもなっている「ガリバタ」という食べ方でした。

看板メニューの「ガリバタタン」 は、タン先からタン元まで食感の異なるさまざまな部位が混ざり合ったタンを、ロースターでカリッと焼き上げ、熱々のガーリックバターにディップしていただく一品。そのままでも十分においしいですが、コショウをプラスしてピリッと締めると、病みつきになる背徳感のある味わいが楽しめます。ご飯が進むのはもちろん、お酒のアテとしても最適なメニューです。

そのほかにも「ジンジャーハラミ」をはじめ「和牛ハツ刺し」1,540円、「黒毛和牛テール塊焼き」3,080円など、自信作が勢ぞろい。中でも特におすすめなのが「一頭買い和牛の厳選ホルモン」。タン、ハラミ、サガリ、ミノ、シマチョウ、レバーなど多彩な部位を、塩またはタレで提供。価格は1人前990〜3,850円で、一頭買いだからこそ実現できる、新鮮で臭みのないプリプリの食感と深い旨みが魅力です。

銘柄和牛のクオリティを1万円以下で楽しめるカジュアルな焼肉店として、麻布十番の新しい選択肢になりそうな「ガリバタうし松」。友人との食事や深夜の締め焼肉など、さまざまなシーンで活躍してくれそうです。
※価格は税込。
※記事制作に一部AIを使用しています。


