5. malca(マルカ)

2022年10月27日、外苑前駅から徒歩3分の場所にイタリアン「malca(マルカ)」がオープンしました。オーナーシェフの北野 司さんは、ミシュラン一つ星を獲得し、予約困難で知られている「TACUBO(タクボ)」で4年間活躍した実力派シェフです。

カラスミ、ブロッコリー   写真:お店から

シェフの実家がある淡路島から取り寄せた鮮度抜群の魚貝類を使った料理や、厳選した素材を炭火でグリルした肉料理など、どれを食べようか迷ってしまうほどメニューは魅力的なものばかり。中でも“秀逸”と評判なのがパスタ。「TACUBO」時代から北野シェフが作るパスタのファンという人たちがさっそく思い思いに絶品パスタを堪能しています。

シンプルでありながらも奥が深いイタリア料理。そんな料理をひたすら追い続けるシェフの一皿を求めて、開店直後から多くの予約が入っています。

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6. BiOsteria Komakine(ビオステリア コマキネ)

横浜市営地下鉄ブルーラインの蒔田駅から徒歩1分、静かな路地に「ビオステリア コマキネ」はあります。「ビオステリア」は「オーガニック」「有機」などの意味をもつ「ビオ(Bio)」と、イタリア語で「食堂」「台所」という意味の「オステリア(Osteria)」を組み合わせた言葉です。

青いレモンの皮をグレーターで削り、スパイシーな香りをプラス 写真:齋藤ジン

「ビオステリア コマキネ」のレモンのスパゲッティが誕生するきっかけとなったのが、香川県で丁寧に作られた無農薬・有機栽培レモンとの出合いです。レモンのスパゲッティは複雑な料理ではなく、香川から届く極上レモンありきのシンプルなパスタなので、レモンそのものを味わってもらうべく、あえて具材は何も入れない、レモンが主役の究極のシンプルパスタと言えます。

香川県産極上レモン(無農薬・有機栽培)とパルミジャーノ・レッジャーノのスパゲッティ 写真:齋藤ジン

できたての最高においしい瞬間を味わう、それこそがレモンのスパゲッティの醍醐味。そんなレモンのスパゲッティをきっかけに「ビオステリア コマキネ」の料理と自然派ワインの奥深さに触れれば、たちまちこの店のファンになってしまうはずですよ。

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7. Taratatà(タラタタ)

広尾駅から徒歩1分という好立地のクラブラウンジ「EAT PLAY WORKS」の1階と2階に用意された「THE RESTAURANT」。その中に「Taratatà」はあります。
食通たちにはよく知られている有名店、リストランテ「Melograno」の自慢のイタリアンを「もっと手軽に、気軽に楽しんでもらいたい」という思いから「Taratatà」が生まれました。“パスタハウス”と銘打つだけあって、パスタをメインに楽しむのがコンセプトとなっています。

ソースはラグーをベースにしている。肉や香味野菜の旨味がたっぷりと詰まっている 写真:岡村智明

熟成牛の旨味をふんだんに生かしたラグーがベースの「粗挽き熟成牛入り極上ミートソース」は、肉とふんだんに使われた香味野菜の旨味がソースの味わいとなっています。

粗挽き熟成牛入り極上ミートソース 写真:岡村智明

麺はキタッラという種類のパスタを使用。ソースのコクのある濃厚な味わいをしっかりと受け止められるキタッラの組み合わせは抜群の相性の良さを誇ります。

ミートソースの他にもトマトソースをベースにしたものやペペロンチーノなどの定番メニュー、そしてオープン以来の1番人気である「熟成牛入りミートボールとブッラータのパスタ」(2,100円)など、数多くのメニューがそろっていますよ。

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8. モノポール

駒沢通りから1本横に入った小道に店を構える「モノポール」。ワインをはじめとしたアルコール類とともに、丁寧に手作りされたおいしい料理も堪能できるとして、雑誌業界や広告業界といった情報感度の高い客たちが足を運び、人気に火がつきました。

タコとミョウガのペペロンチーノ 1,480円 写真:岡村智明

「モノポール」の名作・タコとミョウガのペペロンチーノは和洋折衷の独創的なパスタ。工程一つひとつにちょっとした工夫がちりばめられていて、味の一番の決め手となるのは、なんと昆布茶。この昆布茶のおかげでだしの味わいが加わったうま味たっぷりのペペロンチーノになるといいます。

ミョウガは麺の中央に立てることで見た目にも楽しい仕上がりに 写真:岡村智明

独創性あふれる味わいが待っている「モノポール」では、スパゲティ ナポリタン(1,260円)も人気が高いそう。こだわりの鉄のフライパンで香ばしく炒めた大人の味わいだと聞けば、足を運びたくなりますね。

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9. Filemone(フィレモネ)

2022年7月に開店した「Filemone(フィレモネ)」は、イタリア・シチリア料理の草分け的存在、石川勉シェフの「ドンチッチョ」の姉妹店「シュリシュリ」で修業した新田大介シェフと森裕太さんがオープンさせたイタリア郷土料理の店です。

竹崎カニと完熟トマトソースのトンナレッリ 写真:松村宇洋

同店の人気は、有明海の特産「竹崎カニ」をふんだんに使った「竹崎カニと完熟トマトソースのトンナレッリ」。「竹崎カニ」は、カニの身や味噌がたっぷり詰まっているのが特徴で、その中でも雄に比べて1.5倍ほど大きい雌のカニのみを仕入れています。

写真:松村宇洋

縮れた手打ち麺「トンナレッリ」はパスタソースによく絡むので、フォークで麺を巻き上げると、カニの身や味噌、トマトソースがたっぷり。口に運ぶと味覚、食感、匂い、すべてが申し分ない濃厚な味わいです。
濃厚なソースがよく絡む、太めの手打ちパスタを目当てに、「Filemone」に訪れてみてはいかがでしょう。

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※価格はすべて税込。

※「食べログ」に掲載されている情報をもとに、料理名・金額等を掲載しております。 営業時間やメニュー等の内容に変更が生じる可能性があるため、最新の情報はお店のSNSやホームページ等で事前にご確認をお願いします。 

文:食べログマガジン編集部