「あべ養鶏場 えっぐぷりん」から、北海道名寄産の玄米ほうじ茶を使った「玄米ほうじ茶ぷりん」が登場。2022年1月13日までの期間限定で販売中だ。
「えっぐぷりん」は、あべ養鶏場の新鮮な“下川六〇酵素卵”をはじめ、甜菜、生クリーム、塩など、北海道の素材を厳選して使用。ひとつひとつ丁寧に手作りすることにこだわった、北海道下川町発の名物スイーツ。
新商品の開発にあたり、下川町の隣町、名寄市の名産であるもち米を使った玄米ほうじ茶に着目。香り高く香ばしい玄米ほうじ茶を贅沢に使い「玄米ほうじ茶ぷりん」(店頭販売480円、オンライン460円)を完成させた。
玄米の胚芽の中に含まれる“γ-オリザノール”というポリフェノールは、中性脂肪の増殖を抑える作用が期待できる。おいしさはもちろんのこと、スイーツを食べるときの罪悪感なく楽しめそうだ。
西武新宿ペペ店など都内の店舗や札幌駅直売店に加えて、オンラインでも購入可能。
※価格は税込