目次
肉の魅力を再発見するステーキ店と、Lボーンが味わえるスペインバル
肉の楽しさと可能性を実感
6月12日、新橋に「restaurant Sugita」が「SUGITA wagyu artisan」として移転、リニューアルオープンしました。1961年大阪創業のステーキハウスを受け継ぐ2代目・杉田靖尚さんが、神戸の伝説的フレンチ「ジャン・ムーラン」で磨いた技術と肉への深い知識を融合させた一軒です。カウンター10席のオープンキッチンに生まれ変わり、杉田シェフの調理を目の前で楽しめるようになりました。
16,500円のテイスティングコースでは、日本に11枚しかないというエルメスの皿で供される創業来の「ビーフカツサンド」(豊後牛シャトーブリアンの40日熟成)に驚愕し、小豆島のオリーブ牛の昆布締め、牛のロースハム、溶岩石で焼くことで牛本来の香りを最大限に引き出したステーキまで、胃がもたれることなく、肉の楽しさと可能性を堪能できました。箸で切れると評判のビーフシチューが味わえる8,000円の「肉の匠が本気で作る洋食コース」も。和牛の新たな顔に出会える上にハードルが高くない、頼もしい一軒です。
















