【食べペディア】スペイン生まれの黒焦げ新感覚チーズケーキ『バスクチーズケーキ』

写真:gettyimages

 

「バスクチーズケーキ」とは、スペイン・バスク地方発祥のチーズケーキ。美食の街として知られるサン・セバスチャンのバルで生まれたといわれている。

 

その特徴はなんといっても、黒く焦げた表面のビジュアル。しっかり焼き込んだ表面はカリッ、半熟の中心部はトロリ。その2つの食感が一度食べたら病みつきになると話題となり、日本でも販売する菓子店が徐々に増えつつある。

 

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