〈New Open News〉
毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。早くもお店に訪問した食べログレビュアーのコメントも掲載!
PAIRON 曙橋本店(東京・曙橋)

2026年1月、曙橋駅A4出口から徒歩約1分のところに移転オープンした、餃子と台湾料理のお店「PAIRON(パイロン) 曙橋本店」。飯田橋の旧店舗がビル取り壊しのため、引越しを余儀なくされました。
PAIRONといえば、皮から手作りしている自家製餃子が有名です。厚めの皮にうまみたっぷりの具を閉じ込めた餃子は、外はもっちり、中はジューシー。この餃子の生みの親であり、創業者の山本龍太郎さんは、自他ともに認める餃子好きで台湾や中国、日本各地、各国のチャイナタウンを食べ歩いたのだそう。
そんな山本さんのもう一つの好物が小籠包でした。ある日、小籠包のように肉汁たっぷりの餃子を食べる夢を見て作り出したのがPAIRONの始まりです。

初めは肉汁があふれてしまい、何度も試作を重ねた末、厚めの皮で具を閉じ込める中華の水餃子からヒントを得て、日本の薄皮餃子と掛け合わせながら完成させました。

厚めの皮で包んだPAIRONの餃子ですが、日本人の好みに合わせ、極力皮を少なくする工夫を凝らして、ヒダを作らずに包んでいます。移転前、飯田橋にあったお店は「食べログ 餃子 百名店」にも選ばれ、たくさんの餃子を作るようになりました。機械の導入も検討しましたが、納得できる仕上がりにならないため却下。創業以来、手延べの皮と手包みにこだわっています。

店内の餃子は20種類以上と、実に多彩なラインアップ。中でも必食なのが、名物の「白龍餃子」と「青龍餃子」(各4個 550円)です。
豚肉だけのジューシーな味わいが楽しめる「白龍餃子」は、漢方薬として古くから親しまれている桂皮をふんだんに使って香り高く仕上げた一品。コラーゲンゼリーを練り込んだ具は、噛むごとに肉汁のうまみがあふれだす唯一無二の餃子です。
翡翠色が特徴の「青龍餃子」は、香味野菜のニラをたっぷり使用しているそう。「白龍餃子」同様、ニンニク不使用ながら満足度の高い味わいです。安心安全な国産豚や国産粉を使用するなど、材料面にもこだわっています。

飲み放題のついたコース料理(4,500円〜)は、仲間との会食におすすめ。餃子や小籠包などお店の人気メニューを網羅しています。餃子を肴にお酒をたっぷり楽しみたい!という方には、飲み放題だけのオプションメニュー(70分制・1,550円〜)も。

餃子と相性抜群の台湾ビールや紹興酒など、ドリンクメニューも充実しています。グァバソーダやライチソーダなど、台湾を感じられるドリンクも多数。ノンアルコールの種類も豊富なので、お酒が飲めない方も楽しめそうです。

台湾の路地裏屋台を思わせるような装飾と活気のある店内。オリジナリティあふれる餃子と台湾小吃は、すべてテイクアウトもできます。座席は38席あり、補助席をつけると50名まで座れます。20名以上の利用で貸切も可能なので、会社の歓送迎会などにも良いですね。
食べログレビュアーのコメント

『待つこと15分! 鶏肉飯と小皿に1品!そして、餃子登場!
二大餃子ランチの餃子は、一番人気の豚肉の白龍餃子とニラの青龍餃子が3個ずつ!モチモチの皮の餃子で、肉汁ビッシャーの餡ギッシリのかなり美味しい餃子でした!オープンで、気合い入っているのか?飯田橋で、食べた時よりうまく感じる!八角の香り、甘みがまた絶妙にマッチし、本場な雰囲気漂う美味しい餃子でした!小皿料理も鶏肉飯も美味しかったです』(特盛ヒロシさん)

『餃子だけでなく、どのメニューもおいしく大満足。
餃子は「賞味期限15分」と言われるのも納得で、生地がもちもちで中の餡との相性が良い(時間が経つと食感が変わるタイプなので早め推奨)。
白龍と青龍で味の方向性が違い、食べ比べも楽しい。麻婆豆腐はほどよい辛さで、ご飯が進む味。
油淋鶏は衣がサクッとしていて、お肉もジューシーで箸が止まらない。
次回はテイクアウトはもちろん、デリバリーや店内利用でも再訪したい』(frinaさん)
※価格はすべて税込


