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〈食通が占う、2026流行る店〉
大阪・関西万博の開催などにより、活気に満ちた2025年。さまざまな国の文化や料理に触れる機会にもなったのではないでしょうか。一方で、物価高騰のニュースが目立った1年にもなりました。2026年も続くであろう物価高に負けず、飲食業界が盛り上がりますように!
そんな願いも込め、グルメ情報を熟知した有識者にアンケートを実施。2026年注目の「ブレイクしそうな店」「3,000円以下のお手軽グルメ」をうかがいました。
今回は、食にまつわる番組を数多く手がける放送作家の塩沢航さんにお答えいただきます。
教えてくれる人

塩沢 航
小山薫堂事務所「N35」の放送作家。1975年生まれ。師匠・小山薫堂の一番弟子にして、師匠譲りのグルメ作家としておなじみ。主な担当番組は「アナザースカイ」「オモウマい店」「有吉くんの正直さんぽ」など。「パレ・ド・Z」「リモートシェフ」など食にまつわるコンテンツも多数担当している。
2026年のブレイク予想
Q. 2026年に〈ブレイクしそうな飲食店〉はどこですか?
A. 「仏蘭西食堂菊地」です

一言で言うと「良心の塊」。丁寧に丁寧を重ねた料理は、クラシックながら、重さ、古臭さとは無縁。アミューズ、前菜、主菜に、食後は小菓子と飲み物まで付いたプリフィックスのコースが6,050円。職人肌のシェフとホスピタリティ溢れるマダムのコンビネーションにも心洗われる。フレンチビギナーにも、一斉スタートのおまかせコースに疲れた大人にも、自信を持っておすすめできる。






