〈食通が占う、2026流行る店〉

大阪・関西万博の開催などにより、活気に満ちた2025年。さまざまな国の文化や料理に触れる機会にもなったのではないでしょうか。一方で、物価高騰のニュースが目立った1年にもなりました。2026年も続くであろう物価高に負けず、飲食業界が盛り上がりますように!

そんな願いも込め、グルメ情報を熟知した有識者にアンケートを実施。2026年注目の「ブレイクしそうな店」「3,000円以下のお手軽グルメ」をうかがいました。

今回は、スイーツコンシェルジュのはなともさんにお答えいただきました。

教えてくれる人

はなとも
日本スイーツ協会認定のスイーツコンシェルジュ。スイーツ専門のライターとしてさまざまなweb媒体で記事を連載中。著書「スイーツ男子はなともの I love パンケーキ」(KADOKAWA)、はなとも監修パンケーキミックス粉、その他、監修商品やコラボメニューなど多数。前職はお花屋さんという異例の経歴を持つ。

2026年のブレイク予想

Q. 2026年に〈ブレイクしそうな飲食店〉はどこですか?

A. 「千休 二子玉川 東急フードショー店」です

「抹茶玄米カヌレ」1個591円 写真:お店から

オンラインショップや期間限定のポップアップを中心に展開してきた抹茶専門ブランド「千休」の常設店舗が、2025年8月にオープンしました。近年、世界的に人気が高まっている抹茶は、SNSでも常に注目されています。米粉を使用したグルテンフリーのスイーツというのも注目です。

アンダー3,000円のお手軽グルメ

Q. 2026年に〈ブレイクしそうな3,000円以内のグルメ〉は何ですか?

A. 「マサヒコオズミパリ 大丸東京店」の「モンブラン ジャポネ ノワール」960円です

「モンブラン ジャポネ ノワール」960円 写真:お店から

関西で大人気の通称「ザブトンモンブラン」が東京駅でも購入できるようになりました。味わいとデザインの両方を楽しめるのが魅力です。連日大行列で、早い時間に売り切れてしまうことも。SNSにも多く投稿され、2026年は大バズりの予感です。

ニット模様やバッグのようなフォルムなど、個性あふれるかわいいケーキが揃う 写真:お店から

食べログマガジンで紹介したお店を動画で配信中!
https://www.instagram.com/tabelog/

※価格は税込です。
※「食べログ」に掲載されている情報をもとに、料理名・金額等を掲載しています。最新の情報はお店にご確認ください。

文:はなとも、食べログマガジン編集部