秋のケーキといえば「モンブラン」

カカオのモンブランから和栗のモンブランまで! 今年もスイーツコンシェルジュのはなともさんにおすすめのモンブランを教えてもらいました。

1. BENOIT NIHANT 西武池袋店(東京・池袋)

ペルー産カカオのモンブラン

西武池袋店限定の「ペルー産カカオのモンブラン」1,280円 写真:お店から
 

はなともさん

ベルギー発の高級チョコレートブランド「ブノワ・ニアン」。西武池袋店限定の「ペルー産カカオのモンブラン」には、自社農園(フィンカ ルイ デ シサ)のカカオで作ったチョコレートを贅沢に使用。果実味のある風味で、濃厚ながらも後味はすっきりしているのが特徴です。モンブランでは珍しい円錐のフォルムも魅力的。西武池袋店限定という特別感もいいですね。スイーツ好きへの手土産にすれば、きっと喜んでくれるはず!

断面 写真:お店から

2. パティスリー イーズ(東京・茅場町)

和栗のモンブラン

サカキシンイチロウ
別添えの和栗とベルガモットのソースをかけても楽しめる「和栗のモンブラン」1,350円   出典:サカキシンイチロウさん
 

はなともさん

日本橋兜町に本店を構える「パティスリー イーズ」。同店の「和栗のモンブラン」は、国産栗のモンブランクリームに白あんを混ぜ合わせているのが特徴。ミルキーな生クリームとサクサクのメレンゲがモンブランクリームのおいしさを引き立てます。途中からは和栗とベルガモットのソースをかけて味の変化を楽しむのもあり。濃厚かつ爽やかな香りがプラスされ、また違ったモンブランに変化します。素材の組み合わせが抜群で、一度食べたらとりこになること間違いなし。売り切れ必至の大人気モンブランをぜひ食べてみてください。

3. パティスリートレカルム(東京・千石)

モンブラン

「モンブラン」780円 撮影:ジェイムス・オザワ
 

はなともさん

文京区千石にある「パティスリー トレカルム」の「モンブラン」。クルミのスポンジにクレームシャンティーとブラックベリー、カシスのムース、そして洋栗を使った濃厚なマロンクリームを絞っています。トップに秋の枯れ木をイメージしてメレンゲをのせた独創的な見た目が特徴です。栗の濃厚な甘さとカシスの爽やかな風味がたまらない心地よさで、クルミやカシスを入れることで栗のもそもそ感が紛れ滑らかになり、従来のモンブランよりも食べやすくなっています。味の変化が楽しく、一度食べたらクセになること間違いなしですよ。

断面 撮影:ジェイムス・オザワ