月後半も食巡りが止まらない!

5/16 昼「DepTH brianza」(東京・六本木一丁目)

月一の定例会。毎回毎回、奥野シェフのアイディアの深さに感心する。

DepTH brianza

5/16 夜「生ハム専門店 イベリ家 新宿御苑」(東京)

イベリコベジョータに惚れ込んだオーナーが、自ら生産者と契約し、正当な生ハムを輸入し食べさせる。比類なき味わい。

生ハム専門店 イベリ家 新宿御苑

5/17 昼「レストラン早川」(東京・東銀座)

老舗の洋食屋で、今は2代目がやられている。

レストラン早川

5/17 夜「はち巻岡田」(東京・銀座一丁目)

多くの文士や歌舞伎役者などに愛された江戸料理割烹。東京に住み働く人間なら、一度は訪れてほしいお店。

はち巻岡田

5/18 昼「ラ・ブランシュ」(東京・表参道)

フランス料理店の老舗。田代シェフは74歳だが、今だに新しい料理を生み出している凄さ。また今までのスペシャリテも少しずつ形を変えておいしさを保っている。

ラ・ブランシュ

5/19 昼「エスキス」(東京・銀座)

「NOTO NO  KOE」と題されたコラボイベント。能登の「ヴィラ・デラ・パーチェ」「ラトリエ・ドゥ・ノト」「茶寮 杣径」の各シェフと「エスキス」のリオネルシェフとのコラボ。

エスキス

5/20 夜「松野寿司」(東京・椎名町)

大好きな町寿司。

松野寿司

5/21 昼「どぜう ひら井」(東京・本所吾妻橋)

江戸っ子好みのどじょう料理を今に残す。天然のどじょうだけを扱う店。

どぜう ひら井

5/21 昼「並木藪蕎麦」(東京・浅草)

東京で有名なそばの老舗。

並木藪蕎麦

5/21 夜「ドンブラボー」(東京・国領)

イタリア各地で修業した味に、独自の工夫を加えた新しいイタリアン。ピッツァも素晴らしい。

ドンブラボー

5/22 昼「レストラン ケルン」(東京・内幸町)

ビジネスマンに人気の洋食屋。ナポリタンがおいしい。

レストラン ケルン

5/22 夜「KOBAYASHI」(東京・六本木一丁目)

レセプションで訪問。「赤坂 桃の木」の小林シェフが、満を持して開いた店。博識の小林シェフの精巧精緻な料理に圧倒される。

KOBAYASHI

5/22 夜「バー バスク」(東京・麻布十番)

バー。

どら身
バー バスク   出典:どら身さん

5/23 昼「鮨 原正」(大阪)

大阪・上本町にある人気の寿司屋。つまみから握りに至るまで、ご主人の誠実な仕事が行き届いていて、心洗われる。

鮨 原正

5/23 夜「焼肉ホルモン 幻勝」(愛知)

名古屋郊外の焼肉屋。言わば町焼肉だが、仕事の丁寧さが光る。肉の処理が素晴らしい。

焼肉ホルモン 幻勝

5/25 昼「京極寿司」(滋賀)

琵琶湖の淡水魚、北陸の魚、そしてサスエ前田魚店の魚を独自の工夫を凝らして寿司種に仕立てる。

京極寿司

5/25 夜「肉とワイン Jinen」(滋賀)

精肉店サカエヤの肉を炭火焼きにするレストラン。

肉とワイン Jinen

5/27 夜「薪鳥新神戸」(東京・赤坂見附)

移転して2倍の広さになり、薪の台も2台に。それによって焼鳥がぐっと深みを増した。

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薪鳥新神戸   出典:pateknautilus40さん

5/29 昼「リトル リマ」(東京・表参道)

神戸牛のハンバーグが食べられる。

ペッツ
リトル リマ   出典:ペッツさん

5/29 夜「ありそ鮨し」(東京・羽田空港)

羽田空港第3ターミナル、国際線にある寿司屋。

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ありそ鮨し   出典:daiki10"28さん

5/30 夜「銀座バードランド」(東京)

焼鳥の名店。どの串も中心まで熱々。

サプレマシー
銀座バードランド   出典:サプレマシーさん

5/31 昼「コミナセマコ」(東京・宝町)

ペアリングのお茶、皿ごとに漂わす香り、味、食感、すべてを共鳴させた唯一無二のデザートコース。

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コミナセマコ   出典:_takelogさん

5/31 夜「TARO Azabujuban」(東京・麻布十番)

かつて銀座で芸能人や文士たちの行きつけだった店が復活。

TARO Azabujuban
TARO Azabujuban   写真:お店から