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具材によってさまざまな味が楽しめる「ハンバーガー」。今回は一つでもお腹いっぱいになる、最新グルメバーガーを編集部セレクトでご紹介します。
贅沢なハンバーガー
1. Chillmatic(東京)
2023年12月、新たなカルチャーの発信地である渋谷の東側、通称「東渋(ヒガシブ)」で人気を得ていたハンバーガー店「Chillmatic」が、渋谷駅から徒歩11分ほどの場所に移転オープンしました。
看板メニューは「Chillmaticバーガー」2,150円。サクサク食感のブリオッシュバンズに、自家製のパストラミと熟成肉のパティ両方をはさんだ贅沢なハンバーガーで、オリジナルのマスタードがアクセントになっています。野菜の水分で肉の味が変わらないよう、あえて野菜をはさまず肉のみのハンバーガーは、素材の味を存分に味わえる最高の逸品です。