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【5位】英國酒場 Shake&Chips（東京駅）
第5位は、JR東京駅八重洲北口、改札外にあるグランスタ八重北、黒塀横丁（地下1階）の一画にオープンした「英國酒場 Shake&Chips（シェイク アンド チップス）」。コンセプトはイギリスの最新トレンドであるガストロパブ。パブの庶民的な気軽さはそのままに、レストランクオリティの料理が楽しめるパブです。
【4位】124. KAGURAZAKA（東京・牛込神楽坂）
第4位は、福島の伊達鶏を使った焼き鳥や逸品料理をおまかせコースで楽しめる焼き鳥店「124. KAGURAZAKA」。店主は20歳の時から独立するという目標があり、創業から150年ほどの歴史を持つ鶏の卸売業社で6年間働いたのち、人形町の人気フランス料理店「ビストロプチニース」（現在は「ビストロフレンチーズ」）や、バルブームの先駆けとも言える八丁堀の「maru」で修業を積みました。
2021年からは「食べログ 焼き鳥 EAST 百名店」に選出されている中目黒「とり澤」でさらに腕を磨き、独立オープンすることになりました。
【3位】淡麗醤油らぁ麺 小田原城下町 鶏松（神奈川・小田原）
第3位は、小田原駅から徒歩3分ほどの場所にオープンした「淡麗醤油らぁ麺 小田原城下町 鶏松」。「淡麗醤油らぁ麺 鶏松」が、開店から1年で瞬く間に人気店となり、新たな店舗を出店することになりました。店主の地元である小田原で、一番おいしいラーメン屋を作りたいと、立ち上げを決意したそうです。
【2位】鮨 富かわ（東京・吉祥寺）
第2位は、吉祥寺駅からほど近い場所にオープンした「鮨 富かわ」。海外の一流店で修業した新進気鋭の寿司職人が作るニュースタイルの寿司は、他にはないオリジナリティと本格的な味わいで美食家たちにも高い評価を得ています。
