月後半も食巡りが止まらない!

6/16 昼「tonkatsu.jp 表参道」(東京・表参道)

20種近い豚のカツがいただける。幻の豚である「満州豚」のカツは、脂の融点の低さとしっかりした肉部分の対比に驚愕!

6/16 夜「Ciotat」(東京・神楽坂)

ワンオペのフレンチ。どの皿も日本出身のシェフが作っているとは思えぬパリの香りが漂い、魅了される。

6/17 夜「日本ガストロノミー協会」

参宮橋にある「日本ガストロノミー協会」にて自分主催の「ロック鮨」というイベントに参加。

6/18 昼「焼鳥達人の会」

豊洲サイタブリアベイパークでおこなわれた「焼鳥達人の会」に参加。

6/19 昼「吉田屋」(青森)

八戸で駅弁「三陸産煮穴子めし」を購入。

6/19 夜「ソノール」(青森)

「奥入瀬渓流ホテル」内のレストランへ。青森の食文化を、見事にフレンチで再構築していた。アミューズからデザートに至るまで完璧。サービスペアリングとともに日本のホテルダイニングのトップと言い切っても間違いない。

6/20 昼「吉田屋」(青森)

八戸で駅弁「青森ぜいたく弁当」を購入。

6/20 夜「大夢」(東京・銀座)

名割烹「壬生」出身の店主。どこにもない極めて質の高い料理を長年出されている。日本人であることと季節への感謝が浮かび上がる。

6/21 夜「たまる」(東京・四谷三丁目)

希少な江戸料理を今に受け継ぐ店。夏は穴子料理が中心で提供される。

6/22 昼「おばんざい しん」(東京・虎ノ門)

乃木坂 しん」がおばんざい居酒屋として、虎ノ門横丁に特別出店。「かに玉丼」を実食。

6/22 夜「高太郎」(東京・渋谷)

酒を呼ぶ上等な料理と的確に燗をつけた銘酒の数々に心打たれる。東京が誇る名酒亭だ。

6/23 昼「la Brianza」(東京・六本木)

毎月定例の特別会へ。口の中でマッシュポテトが出来上がるというマッシュを練りこんだパンとジャガイモ料理が面白かった。

6/23 夜「おばんざい しん」(東京・虎ノ門)

虎ノ門横丁の特別出店へ。酒とおばんざいを楽しんだ。

6/25 昼「味道広路」(北海道)

日本を代表する名割烹。地元の何気ない食材から一流料理を作り上げる天才だと思う。

※以下記事で詳しくご紹介しているので、ご参照ください。
外食は年間600回以上! マッキー牧元の発掘!地方の名店〜北海道編〜

6/25 夜「セミーナ」(北海道)

地元の食材を巧みに駆使して見事な料理に昇華させている。夏にしか作らないトマトソースのスパゲッティは、他に例を見ない逸品。

6/25 夜「amu」(北海道)

6/26 昼「中国料理 布袋 本店」(北海道)

町中華で、巨大なザンギが名物。

コクありグルメ
出典:コクありグルメさん

6/26 夜「すし宮川」(北海道)

ミシュラン三つ星を獲得した寿司店。繊細な仕事が生きた肴から握りまで完成度が極めて高い。

6/26 夜「いそのかづお」(北海道)

22時開店の、甘みのある焦がし玉ねぎを大量に使った「札幌ブラック」が名物。

6/27 朝「弁菜亭 本店」(北海道)

札幌で駅弁「三種の神器弁当」を購入。

6/27 昼「レストラン ラフィナージュ」(東京・銀座)

加熱と酸味使いの天才高良シェフのフランス料理は、一口食べた瞬間に恋をし、ワインが無性に飲みたくなるフレンチのエスプリに満ちている。

6/27 夜「はし本」(東京・神楽坂)

名物料理「蒲穂焼き」や産地指定のうなぎによる蒲焼きなど、都内有数の鰻屋さん。

6/28 昼「すきやばし 次郎」(東京・銀座)

言わずと知れた江戸前寿司の最高峰。その握りは限りなくエレガントである。

6/28 夜「メログラーノ」(東京・広尾)

後藤シェフが修業されたシチリア東地区の郷土料理特別会。「アンチョビとモリーカのトマトソースパスタ」「ピッツィリアーティ ラグサーノチーズのニョッキ」など初体験ながら一口食べた瞬間に大笑いしたくなるおいしさ。

6/29 昼「立喰い寿司 ひなと丸 グランスタ八重北食堂店」(東京・丸の内)

6/29 夜「都季」(京都)

「HOTEL THE MITSUI KYOTO」内のフレンチ。水をテーマにし、日本の出汁とフレンチのフォンを巧みに使った料理が深い。

6/29 夜「FORNI」(京都)

「HOTEL THE MITSUI KYOTO」内のイタリアン&バー。

6/30 昼「やっこ」(京都)

キーシマとミニ衣笠丼セットを注文。うどん出汁に中華麺のキーシマが合う。

ケンガクOH
出典:ケンガクOHさん

6/30 夜「MASIA」(東京・銀座)

カタルーニャ料理の数々。タパスから肉料理に至るまで、打線に切れ目無し!