お酒がすすむおつまみが最高!

お酒だけがおいしくても、おつまみがイマイチだったり、お酒と合わなかったりすると残念な気持ちになってしまいます。おいしいとわかっているお店なら、そんな失敗はありません! この記事ではおいしくてカジュアルに楽しめるお店を集めました。

1. 関西のおでんが最高

関西煮 理

おでん盛り合わせ 写真:お店から

2022年10月に三重県の津市から移転してきたおでんの店です。関西の人が必ず最初に頼むという梅焼きや、たらこや、浜茹でして直送してもらっているというせいこ蟹の蟹面など、東京の店ではなかなか食べられない具がたくさんあります。

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2. ビジュアルも映えて最高

タートル

2023年2月20日、渋谷マークシティ近くに「タートル」がオープンしました。千歳烏山で常ににぎわいの絶えない人気居酒屋「酒場アカボシ」や「我ー喰う(がーくう)」のオーナーが初めて都心に出店した店舗です。

lamb 生青椒肉絲 1,200円   出典:@なゆたぬきさん

ネギソースを和えた淡いグリーンの春雨の上に、たっぷりのカラスミをかけた彩りもきれいな「karasumi 唐墨春雨」や、半分に切ったピーマンにラム肉のユッケを詰めた「lamb 生青椒肉絲」。ビジュアルも良く、食べてもおいしいメニューがそろいます。

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3. 高級中華レベルのおいしさが最高

台湾料理 生駒

中華カレーの名店としてカレーマニアに愛され、地元の方々には町中華の名店として連日予約で満席の人気店「台湾料理 生駒」が、すぐ近くの場所で「緑町 生駒」として移転リニューアルオープンしました。

ソフトシェル海老のガリチリえびマヨ 写真:カレーおじさん\(^o^)/

「ソフトシェル海老のガリチリえびマヨ」1,600円。予想よりかなり大きなソフトシェルシュリンプがマヨネーズソースをまとい、フライドガーリックにチリペッパーがかかることによって食感と刺激が生まれ、唯一無二の海老マヨです。

沢山食べたにもかかわらず会計してみるとお値段もお手頃でびっくり。下町の町中華だからこそのリーズナブルさがありながら、味のレベルは高級中華に負けません。

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4. 熟成阿波尾鶏の天ぷらが最高

ネクストバッターズサークル

代々木公園駅と代々木八幡駅の両駅から富ヶ谷へ抜ける道はグルメ店の宝庫。その一角のビルの2階に「ネクストバッターズサークル」はあります。

鶏むね肉の天ぷら 1,200円 写真:佐藤潮

「熟成阿波尾鶏」を塩胡椒で一昼夜マリネして天ぷらにしています。以前はタルタルソースなどをのせて提供していましたが、「熟成阿波尾鶏」はそのまま食べるのが一番おいしいです。

熊本 晩白柚のジントニック 850円 写真:佐藤潮

果実感と苦味が気に入っていると店主が話す「晩白柚(バンペイユ)」。ビターな味わいがジンに絶対に合うはずと試してみたら、これがピッタリで定番となったそうです。

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