目次
3. 通常より一回り大きい青うなぎのひつまぶし
炭焼 うな富士「【国産】名古屋名物うな富士 上ひつまぶし」
名古屋市昭和区白金に店を構える「炭焼 うな富士」は、通常サイズより一回り大きい上質な「青うなぎ」を使用しています。通常のうなぎに比べて脂の乗りが良く、泥臭くなく、身が柔らかいのが特長です。
「【国産】名古屋名物うな富士 上ひつまぶし」（8,300円）は、お店の味を徹底再現。職人が1000度という高温の備長炭で焼き上げ、表面はカリッと香ばしく、口の中でとろけるような柔らかな食感です。
沸騰した鍋に袋ごと入れて4分間湯煎し、フライパンで皮目を3分間焼いてください。クッキングシートをフライパンの形にカットし、焦げないよう火は極弱火で焼くのがポイント。身を裏返して2分間焼き、火を消してタレを適量かけ余熱で絡めます。うなぎをまな板に並べ、1カットが3等分になるように包丁で切ります。だしを袋ごと湯煎して温めます。ご飯約300gを盛り付け、その上に残りのタレをかけ、海苔をまぶします。カットしたうなぎを盛り付ければ完成です。
・購入方法：「食べログモール」にて
4. お店でていねいに仕込んだ上質なうなぎ
四つ木 うなぎ魚政「うなぎ極 かば焼き（二枚セット）」
昭和55年に創業、葛飾区四つ木でうなぎに人生を捧げてきた店主が営む名店「うなぎ魚政」。取り扱ううなぎは店主自らが吟味した上質な国産うなぎや天然うなぎのみとなっています。
「うなぎ極 かば焼き（二枚セット）」（14,400円）は、店主がその時期一番おいしいうなぎを厳選し、発送直前にさばいて新鮮なままお店の味を届けます。とろけるような口どけや、炭火の香り、主役にも脇役にもなれる優秀なタレ。ていねいで無駄のない職人の技をつめ込みました。
袋のままお湯の中に入れ、3分ほど沸騰させて出来上がりです。うな丼にする場合は、ご飯の上に好みの量のタレをまんべんなくかけ、蒲焼をのせてください。
・購入方法：「食べログモール」にて
