3. 京都のカフェに、“発酵フード”の朝食やアフタヌーンティーが仲間入り！
2020年2月にオープンした京都にある発酵カフェ「漬×麹 Haccomachi」がリニューアル。朝食やランチの充実、「発酵アフタヌーンティー」など新たなメニューが加わった。
朝食とランチには、自家製甘酒、発酵鰹のおむすび、塩麹若鶏のグリル、かじきまぐろの塩麹焼き、味噌ポテトサラダなど、発酵食品をふんだんに使った「Haccomachi特製 発酵ごぜん」（1,690円）が登場。季節野菜のバーニャカウダや特製発酵プリンなども付く充実ぶりだ。
甘酒の甘味とヨーグルトの酸味が効いた「発酵スパイスカレー」（1,000円）、「発酵たまごさんどプレート」（880円）などは、ランチ限定メニュー。
「発酵アフタヌーンティー」（3,500円）は、発酵たまごさんど、塩麹の竹炭シュー、発酵バターフィナンシェ、酒粕クッキーなどのバラエティーに富んだセイボリーとスイーツが並ぶ。自家製米麹甘酒ラテ、自家製米麹甘酒ジンジャーエールなど、9種類のドリンクは飲み放題なのがうれしい。
提供時間は、朝食が8時〜10時、ランチは11時〜15時。アフタヌーンティーは2名からの完全予約制で、11時〜17時となっている。
※価格はすべて税込
