西武池袋線で食べるべき一杯

4位 「ラーメンのプロが認める、こだわりラーメンが集中するエリアとは!?」

ラーメン大王・小林孝充さんがエリア別にラーメン店を紹介する人気連載。第3回では、西武池袋線のひばりヶ丘~清瀬駅エリアで食べるべき一杯を紹介。

池袋へのアクセスも良く住みやすいとされているこのエリア。ラーメンのジャンルで特化した強さは見られないものの、落ち着いた雰囲気の中にもキラリと光るこだわりが見られる店が多い模様。

「ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店」のラーメン 出典:我武者羅ダディさん

一軒目に挙げたのは、「ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店」。「わざわざひばりヶ丘まで食べに行ってほしいのにはワケがあります」と小林さん。特別ボリュームがある、特殊なメニューがあるなどではなく、「ただただ純粋においしい」のだそう。さらに「しっかりと乳化されたスープとカエシの利かせ方、柔らかな豚、麺のおいしさ」を挙げ、聖地・三田本店以外で一軒挙げるなら、ひばりヶ丘店をすすめたいとのこと。

>>記事の詳細はこちらから

ラーメン王が選ぶ、2,000円以内の幸せ

3位 「〈2019 食通が惚れた店〉ラーメン通が選ぶNo.1はモチモチ自家製麺の“つけ麺”」

グルメな識者に聞く人気連載「2019食通が惚れた店」。この記事では、ラーメン大王・小林孝充さんが2019年に行った中で、“2,000円以内のプチプライス”でおすすめしたい一杯を紹介。

「中華そば うえまち」の「つけ麺」 出典:外食産業諜報員:Kさん

ラーメン通の小林さんが挙げたのは、大阪に店を構える「中華そば うえまち」の「つけ麺」。再訪しておいしさが増していたというこちらの店。特に、もちっとした自家製麺のつけ麺ののど越しを絶賛。

>>記事の詳細はこちらから

自粛モードでも注目店が続々オープンの2020年

2位 「2020年オープン! 『ラーメン』のプロ注目の新店4選」

飲食店にとって、とても厳しい1年となってしまった2020年。そんな中でも、地方の名店が東京進出を果たすなど、活気も見られたラーメン業界。こちらの記事では、2020年にオープンした注目のラーメン店を、ラーメン大王・小林孝充さんが厳選して紹介。

「豚そば 月や 東京」のラーメン 出典:さすらいp38さん

7月、広尾駅そばの商業施設「EAT PLAY WORKS」内にオープンした「豚そば 月や 東京」。福岡から都内へ進出を果たした、館内唯一のラーメン店だ。白濁豚骨スープが主流の福岡で近年人気を集める清湯系の豚骨ラーメンで、クリアな豚骨が味わえる。

そのほか、大阪から東京進出した「人類みな麺類 東京本店」なども紹介。

>>記事の詳細はこちらから