第一弾のラインアップは、桃、マンゴー、ブルーベリー、いちご!
資生堂パーラー銀座本店「サロン・ド・カフェ」にて、「2019夏のパフェフェア」を開催。2期に分けて、厳選した旬のフルーツがメインのパフェを提供する。
第一弾となる7月2日〜7月31日に登場するのは、桃、アップルマンゴー、ブルーベリーの3種類と、定番商品の苺。
「和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ」2,160円(税込)で使用しているブランド桃「あらかわの桃」は、東京では入手困難な希少品。
完熟を迎え、ひとつひとつ丁寧に収穫されたフレッシュな桃は、ひと口で感じる芳醇な香りとやさしい甘さ、あふれ滴る果汁が特徴。果汁をピンクピーチシャーベットやゼリーにも使用する、とびきり贅沢な一品。
太陽の恵みをいっぱいに浴びて育った、沖縄県産アップルマンゴーをふんだんに使ったデラックスな一品が「沖縄県産 アップルマンゴーのパフェ」2,580円(税込)。
色艶が良く、とろけるように柔らかい果肉は、上品な甘さのなかにもほどよい酸味と濃厚なコクが。ミルクアイスクリーム、ベリーソースを加え、一層深い味わいに。
「岐阜県 揖斐郡産 ブルーベリーのパフェ」1,980円(税込)は、おいしさが凝縮された大粒ブルーベリーを、シャーベットやクリーム、ゼリーにも使用。ブルーベリーの甘さと酸味を引き立てるのは、自家製バニラアイスクリーム。グラス底の、マスカットゼリーとのマリアージュも楽しい。
また2期を通して味わえる、「長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ」1,980円(税込)。資生堂パーラー専用のハウスで取れた夏秋いちご“恋姫”を、ソースにも使用。さわやかな酸味が広がる夏秋いちご特有の味わいと伝統のバニラアイスクリームのコンビは、誰からも愛される王道の味わい。
第二弾では、キーツマンゴーといちじくのほか、初となるメロンがラインアップに加わる予定となっている。