【噂の新店】Lauderdale

2026年6月26日、麻布台ヒルズのレジデンスB棟1階に、オールデイレストラン「Lauderdale(ローダーデール)」がオープン。運営は、西麻布の「レフェルヴェソンス」、日本橋の「ラ・ボンヌターブル」、広尾の「ル・ビストロ・デ・ブル」など、数多くの人気レストランを展開するサイタブリアグループ。
「ローダーデール」といえば、かつて六本木ヒルズ・けやき坂でモーニング文化を定着させるなど、多くの人に愛され、惜しまれつつ閉店したビストロダイナーを思い出す人も多いだろう。
そんな伝説の店の名を継ぐ形だが「全く新しいお店になっています」とオーナーの石田聡さんは語る。
「カフェ、ビストロ、ブラッスリー、バーと幅広く利用できて、そのすべてをレストランのクオリティやサービスで提供できれば。コンセプトは従来のオールデイダイニングを超える、“オールデイレストラン”です」
シーンによりそう多彩な表情と“本物”の安心感が漂う空間

「この場所を見て、気持ちいい時間が過ごせそうだとイメージできた」(石田さん)という店内は、テーブル席とボックス席を備えたメインダイニングのほか、バーカウンター、テラス席、半個室も備えた全100席の広々とした空間。一面のガラス窓から昼間は明るい日が差し込み、夜はムーディーな雰囲気に。8月13日からはランチ(11:00~14:00)もスタートし、より幅広いシーンで利用できるようになる。



席やエリアごとに異なる雰囲気を持つ内装は、各国のさまざまなレストランを見てきたインスピレーションを集約。イギリスのアンティークレンガを組み上げた壁や、日本のアンティーク素材をリメイクしたテーブル、本革のシートなど、質感を重視した本物志向のインテリアを随所に取り入れることで、初めて訪れてもどこか懐かしさを感じ、ホッとできる空間を演出している。

また、レストランクオリティの中で重視しているのが、サービススタッフによるホスピタリティだ。
「アメリカのファインダイニングのように、私たちサービススタッフが責任を持ってお客様をアテンドします」と語るのは、マネージャーの相川翔悟さん。
選ぶ楽しみがあるアラカルトだからこそ、スタッフも一緒に考え、共感することで自然と会話が生まれる。
「スタッフ一人ひとりの“人間力”を活かしたサービススタイルを目指しています。ぜひスタッフとのコミュニケーションも楽しんでいただき、その結果、人々が集う場所にしていけたら」とアシスタントマネージャーの片根杏子さんも語る。
