【噂の新店】Bistro Norc

2026年7月24日、自由が丘駅から徒歩約7分の場所に、国内外のレストランで修業したシェフが手掛ける本格フレンチをカジュアルに味わえる「Bistro Norc(ビストロ ノーク)」がオープン。
東京では流通していない静岡の希少な食材を味わえるだけでなく、重さを感じない味付けも評判で、すでに近隣住民を中心にリピーターが増えている。
肩肘張らずに少しだけ特別な時間を

「日常の延長で、いつもよりちょっとした贅沢を楽しんでもらえるような空間にしたい」との思いから、店内は木目と暖色系を基調とした温かみのあるインテリアで、リラックスできる雰囲気。テーブル席とオープンキッチンに面したカウンターもあり、友人や家族とのカジュアルな食事から特別な日、2軒目利用など幅広いシーンに対応できる。


「フレンチと聞くとかしこまったイメージがありますが、うちは肩肘張らずに本格的な料理を楽しめるビストロ。その日の気分で食べたい料理をアラカルトで選んでいただけるのも当店の魅力の一つです」と語るのはシェフの山田裕貴さん。
六本木の「レストラン リューズ」、原宿の「KEISUKE MATSUSHIMA」(閉店)、三つ星フランス人シェフの名店「ピエール・ガニェール」(東京店は閉店)、スペイン・バルセロナの星付きレストラン、神谷町の「レストラン ローブ」など、数々の名店で腕を磨き、さらに地元静岡のオーベルジュやレストラン勤務を経て現在のオーナーから声がかかり、2026年7月より同店のシェフに。
東京ではほとんど流通していない静岡の食材をふんだんに使用し、独自のフィルターを通した本格フレンチを、現状はすべてアラカルトで提供している。
「東京で静岡の味を楽しんでもらえるのはもちろん、ここで食べた料理が静岡に足を運ぶきっかけになったらうれしいですね」(山田さん)
また、気軽なビストロとはいえ、料理は常にレストラン仕込みを意識。
「フレンチのクラシカルな技法をベースにしつつ、海の幸と山の素材を組み合わせた料理をお出ししています。味のこだわりは塩味を強く感じさせず、食べ疲れしないよう重たくしすぎないこと。それでいて食べ終えた時には満足感を感じていただけるように香りや食感、酸味が各料理にあるように心掛けています」
