〈New Open News〉
毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。早くもお店に訪問した食べログレビュアーのコメントも掲載!
ABERDEEN(東京・三越前)

2026年9月、三越前駅・新日本橋駅から直結のコレド室町1の3階に、香港料理の店「ABERDEEN(アバディーン)」がオープンしました。中国語で「香港仔」と表記する店名は、香港を代表する漁港の一つとして知られてきた場所に由来します。

料理を監修するのは、系列店「喜記(ヘイゲイ) 銀座店」の料理長を務める山﨑浩一氏。香港に本店を構える「喜記」の日本1号店です。「ABERDEEN」では、伝統的な本格ローストや手作り点心、小皿料理を現代的なエッセンスと山﨑氏の感性でアップデート。既存の町中華や高級中華とは一線を画す、香港の洗練された“今”の食文化を提案しています。

ランチのイチオシは「TSUMUGI 紡 7種彩り小皿仕立て」2,500円。職人技が光る点心など、香港の多様な食文化を小皿で少しずつ楽しめる目にも華やかなランチセットです。数量限定のため売り切れてしまう日も多いとか。

ディナー時の必食メニューは「鉄板叉焼【蜜掛けチャーシュー】」1,800円。秘伝のタレに漬け込んで香ばしく焼き上げる本場仕込みのスタイルで提供されます。熱々の鉄板で熱せられたシズル感と甘辛く濃密なタレの香りが五感を刺激する、同店のシグネチャーディッシュです。
そのほか、現地の食感にこだわり、製麺所と共に開発した独特な歯ごたえの極細麺を使用した「海老ワンタン麺」1,000円や「特製スパイスガーリックチキン」1,600円も人気メニュー。

料理の魅力を引き立てるドリンクメニューにもご注目。紹興酒や中国茶を使ったカクテルや香港のクラフトビールをはじめ、香港レモンティーや香港ミルクティー、自家製の鹹檸檬レモンスカッシュなど、現地を感じさせる飲み物も豊富に取りそろえています。また、ワインや日本酒、ウイスキーなど、定番ドリンクも並び、東洋と西洋が織り交ざった多彩なペアリングを提案しています。
モダンなインテリアで統一した落ち着きのある店内は全62席。8名まで利用できる完全個室を用意。ランチは3,500円、ディナーは5,000円からのコース料理も用意しているので、接待や会食、記念日や海外ゲストのおもてなしにも重宝しそう。

一方で、手軽に味わえる本格香港麺など1,000円台のランチメニューもあり、忙しいビジネスパーソンのランチにも対応しています。日常使いから特別な日の宴席まで幅広いニーズに寄り添うフレキシブルな新店「ABERDEEN」。洗練された香港料理の“今”を味わいに訪れてみませんか。
食べログレビュアーのコメント

『TSUMUGI 2,500円
安定感のある美味しい「香港料理」が頂けるお店であります。
今回は香港の多彩な食文化を一度に味わえるとの事での選択でしたが、一品一品にちゃんとした仕事がされており、単品の麺類やご飯モノも期待出来そうですので、機会があれば再訪してみたいお店ですね』(ゆっきょしさん)

『ランチメニューから「香港ジャージャー麺」を注文。麺の単品かと思っていましたが、嬉しい誤算で3種の前菜が提供されました。干し豆腐の和え物やしっとりとした蒸し鶏など、どれも丁寧に仕込まれた上品な味わいで、メインへの期待が自然と高まります。
メインの香港ジャージャー麺は、極細麺にたっぷりの特製餡がかかっています。一口食べると桜海老の香ばしい風味が口いっぱいに広がり、具材の旨味と相まって非常に美味しい一杯でした。
上質で落ち着いた空間のなか、本格的な味わいを楽しめる素晴らしい新店です。日本橋エリアでのランチに重宝しそうです』(もぐもぐベイビーのごはんさん)
※価格はすべて税込


