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〈食通が占う、2026流行る店〉
大阪・関西万博の開催などにより、活気に満ちた2025年。さまざまな国の文化や料理に触れる機会にもなったのではないでしょうか。一方で、物価高騰のニュースが目立った1年にもなりました。2026年も続くであろう物価高に負けず、飲食業界が盛り上がりますように!
そんな願いも込め、グルメ情報を熟知した有識者にアンケートを実施。2026年注目の「ブレイクしそうな店」「3,000円以下のお手軽グルメ」をうかがいました。
今回は、ドーナツ探求家の溝呂木一美さんにお答えいただきます。
教えてくれる人

溝呂木一美(みぞろぎひとみ)
ドーナツ探求家・イラストレーター・デザイナー・手芸愛好家。国内外で年間500種類以上のドーナツを食べ、自身のブログや各種SNS、テレビやラジオ、雑誌、Webメディア等でも情報を発信。著書に『私のてきとうなお菓子作り』(ワニブックス)、『ドーナツのしあわせ』(イースト・プレス)、『ドーナツの旅』(グラフィック社)。いろいろ制作ユニット「スタジオ・ソラリス」所属。
2026年のブレイク予想
Q. 2026年に〈ブレイクしそうな飲食店〉はどこですか?
A.「Harissy(ハリッシー)」です

愛知県名古屋市に、2024年11月にオープンした新進気鋭のオールドファッション専門店「Harissy」。
オールドファッションの表面はサックサクで、中はやわらかくほわっほわ。香ばしく、スッキリと揚がっています。生地の甘みや卵の風味がよく、口どけもいい。グレーズなどのアレンジも多彩で、味のバランスのよさを感じるドーナツです。時間が経過しても、上質なおいしさをしっかりと保っているのも魅力。
「東海地方のオールドファッションといえば『Harissy』」というように、東海地方のドーナツシーンを牽引する存在となるのでは。







