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他にも梶屋牛を活かした多彩なメニューが
部位ごとの食べ比べが楽しい「梶屋牛5種盛り合わせ」

梶屋牛の味わいを贅沢に堪能できるのが「梶屋牛5種盛り合わせ」(1種3〜4枚、450g)。
この日の部位は、左上から時計回りに、シンシン(モモ)、バラ山(お腹)、ランプ(腰から尻にかけての部位)、外モモ、サーロイン(背中)。
こちらも肉本来の味が伝わるよう、下味は塩を軽く振ったのみとなっている。まずはタレや醤油はつけず、少量のわさび、塩(沖縄産のシママース)、生胡椒を添えていただくのがおすすめだ。


小関さん
日によっても異なりますが、その日の冷蔵庫からウデ、ロース(背中)、バラ(カルビ)、モモ、ランイチの部位を分けて提供されるので、部位ごとの特徴を味わうことができます。筋肉系のしまったうまみが強いウデ、脂が溶けてうまみが増す霜降りのロース、経産牛の特徴なのか、サラリとした上等な脂質のバラ、厚切りのランイチ、噛めば噛むほど味が深まるモモ。部位ごとの食感と味の違いの食べ比べが楽しいです。
赤ワインのつまみに「ミックスホルモンのアヒージョ」

焼肉をメインにしつつも、“梶屋牛のいろいろな食べ方を提案したい”との思いで誕生したのが「ミックスホルモンのアヒージョ」。
生ニンニクをたっぷり入れて際立たせた香りと風味、マルチョウを中心に4、5種を使用するホルモンの部位ごとに異なる食感やうまみを楽しめる一品は、ワインとの相性も抜群。

小関さん
脂のうまみを楽しめるマルチョウ、1日かけて柔らかく煮たアキレス腱、横隔膜、ハチノスなどさまざまな内臓肉の部位が楽しめるアヒージョです。内臓肉とニンニクの相性の良さが再確認できます。別売りのバゲットと一緒に食べてほしいですね。


小関さん
通常、焼肉店ではホルモンの卸業者を介して入荷することが多く、牛の銘柄を特定した内臓は仕入れられません。梶屋牛を特定した内臓を提供できるのは、専門店ならでは。
ボリュームもうまみもMAX「自家製バンズの炭火焼ハンバーガー」

女性や若者など、よりカジュアルに梶屋牛を楽しみたい人にイチオシなのが、テイクアウト用ランチメニューの「自家製バンズの炭火焼ハンバーガー」(希望があればディナータイムにも提供可)。
とはいえ、味わいは肉好きを唸らせる本格派。
自家製バンズに挟んだ約160gのハンバーグは分厚くボリュームたっぷり。あえてマヨネーズやソースは使用せず、味付けは軽く振った塩のみながら、かぶり付くたびに口内に広がる肉のうまみで最後までしっかり満足感を味わえる。


小関さん
ハンバーグに適するよう赤身と脂を独自配合し、店内で挽き肉にするこだわりよう。ハンバーグを炭火で焼き上げ、バターマスタードを塗った自家製バンズ、チェダーチーズ、サラダ菜を挟んで完成。シンプルですが、ほぼ肉といっても過言ではないボリューム満点メニューです。
うまみの強い黒毛和牛「梶屋牛」を、焼肉のほか多彩なメニューで堪能できる「焼肉KAJIYA」。ワインもアメリカ産を中心に厳選した約30種を取り揃えており「それぞれの部位や料理に合うペアリングをご提案しますので、マリアージュを楽しんでいただければ」と羽鳥さん。

経産牛=硬い、おいしくないというイメージを持っていた人も、命の恵みを最大限に活用したいサステナブル志向の人も、とにかくおいしい肉を食べたい食いしん坊肉ラバーも、ここではきっと新鮮な驚きと満足感を得られるはず。ぜひ足を運んでみて。
※価格はすべて税込




