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絶対喜ばれる!年末年始の手土産
年末年始のお楽しみの一つ、帰省の手土産。様々なシチュエーション別に、高山都さんのオススメをご紹介。これであなたも手土産マスターに。
●プロフィール:高山都
女優・モデル。1982年、大阪生まれ。10代の頃から女性誌でビューティーモデルとして活動し、その後は女優としてドラマや舞台の出演、ラジオ番組のパーソナリティなど活動は多岐にわたる。趣味は料理と器集め。Instagramでは #みやれゴハン として日々のゴハンを投稿している。美味しいものと音楽、お酒とランニングをこよなく愛す。
高山 都さんの勝負手土産は「亀十」の“どら焼”
出典:ロバート・ぱちーのさん
行列の絶えない名店「亀十」の「どら焼 315円」は、手作りなので1日3,000個限定。ふわっふわの柔らかい皮と、甘さ控えめで飽きのこない餡の懐かしい味わいがたまりません。ボリュームもたっぷりなので、老若男女に喜ばれる鉄板の手土産です。
甘いものが苦手な人には「レ・ザンジュ」の“プティ・フール・サレ”
出典:プニプニ51さん
湘南鎌倉の塩とフランス産ゲランド塩をブレンドした、塩味のクッキー「プティ・フール・サレ 1,620円」は、ワインやシングルモルトなどのお酒のおつまみとして最適。パッケージデザインもフランスのアンティーク缶のようにオシャレで、プレゼントやお土産にもぴったりです。
人にいただいてテンションが上がるのは「ELLE café」の“プレミアムヨーグルト”
「ELLE café COYO 1,200円(400g)」は、自社製造の低糖質・植物性のプレミアムヨーグルトで、食べ過ぎがちな年末年始には嬉しいヘルシーなスイーツ。見た目も可愛い瓶入りで、お手土産で頂くと思わずテンションが上がっちゃいます。
文=アキレウス