暦の上ではもう春ですが、まだ肌寒い日もちらほらあるこの頃。おいしいカレーうどんが食べたくなりませんか? おすすめをご紹介します!

五代目 花山うどん「南極カリーうどん」「南極カリー鬼ひも川」(群馬県館林市/銀座/お取り寄せ)

明治27年創業、群馬県発の歴史あるうどん店「花山うどん」。こちらの名物が、ピリッと辛いカレーうどんです。『南極物語』の舞台となった南極昭和基地にて、隊員が携行していた花山うどんを「カレーにつけて食べたらとてもおいしかった」と、お店宛に感謝の手紙が届いたことが開発のきっかけだそう。

「南極カリーうどん」

その味は「スパイスがしっかり効いていて、カレー単体としても成立しそうなほどカレー部分がおいしい」と大評判です。

「南極カリー鬼ひも川」

麺は通常のうどんと、群馬のご当地うどんである「ひもかわ」をさらに幅広に仕上げた麺「鬼ひも川」の2種。もちもちした麺にとろりとしたカレーが絡み、たまらないおいしさです。

群馬県・館林市、東京・銀座の店舗のほか、お取り寄せが可能。

購入方法:食べログモール