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百花繚乱!全部違うジャンルがランクイン!
東京のお隣にあるさいたま市には、東京住まいの人もあっ!と驚くような、隠れた名店がひしめいている。そんなさいたま市の食べログトップ5に迫る!
さいたま市の食べログランキングベスト5
1位:鰻 むさし乃(うなぎ)
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JR浦和駅徒歩4分、店を構えて60年の老舗「鰻 むさし乃」。三代目のご主人が一枚一枚心を込めて丁寧にじっくり焼き上げる、最上級のうなぎを求めて行列が絶えない。
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ほとんど苦味のない上品な「肝焼き」の美味しさに、鰻重への期待も高まる。
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澄み切った繊細な出汁が魅力の「肝吸い」も絶品。レバーにあたる肝臓の部分のとろけるようなクリーミーさに思わず笑顔が溢れる。
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何と言っても圧巻の鰻重。備長炭でじっくり焼かれた、厳選された国産うなぎは、口の中でふわっとトロけるような食感。ぜひあなたも浦和で気軽にうなぎの食文化を楽しんでみては如何?
2位:よし佳(寿司)
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浦和市の住宅街にある、コストパフォーマンス抜群の本格江戸前寿司「よし佳」で。海に面していない埼玉県と言うビハインドをものともせず、全国各地から取り寄せた新鮮な旬の食材を使った握りが愉しめる。
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オリジナリティ溢れる酒肴のセットは、日本酒に良く合う一皿。
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夏を感じる爽やかな鯵の握りも絶品。
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小ぶりながらも味がしっかり凝縮した艶やかな甘エビ。ランチは4,000円台から愉しめると言うリーズナブルな価格設定も気軽に立ち寄れて嬉しい。
3位:アカシエ(ケーキ)
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堂々の3位にランクインしたのが、さいたま市が誇る有名ケーキ屋「アカシエ」。店内にはキラキラと輝くケーキが並ぶショーケースが出迎えてくれる。名物は甘酸っぱいベリーのソースが効いた「アントワネット」。
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一人二個までしか買えない「デリスマカダミア」は、ゴロゴロした食感のマカダミアナッツとベルギー産の最高品質の発酵バターを使用した、濃厚なケーキ。
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層になったレアチーズとベイクドチーズ、スポンジとクッキーの絶妙なバランスが光る「エクスキ」は、シンプルだが奥深い味わい。
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期間によってクリームが替わる「シュー・ココ」。春夏は彩り鮮やかなピスタチオ味が愉しめる。さいたま市に行った際の手土産としても喜ばれること間違いなし。
4位:喰心-meat Dining-(割烹・小料理)
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大宮駅からアクセス抜群、本格的な和食の肉料理を中心に、全国の厳選された牛・豚・鶏などを味わえる肉割烹「喰心-meat Dining-」。洗練されたお洒落な雰囲気で、女性のみでも利用できるモダンな空間。
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「埼玉県産 有機生野菜の盛り合わせ」は、その時季一番美味しい、旬のお野菜をシンプルに、ゆずマヨネーズにディップしていただく。
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ツヤツヤでレアな火入れが絶妙な「津軽鶏の刺身」は、新鮮なお肉の証。
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シメのご飯は「ガーリックライスのサイコロステーキのせ」で豪快に。あなたもぜひさいたま市で、全国の厳選された銘肉を召し上がれ。
5位:狼煙(つけ麺)
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大宮で味わえる濃厚魚介系つけ麺「狼煙〜NOROSHI〜」は、埼玉県で一番有名なラーメン屋と言っても過言ではない。スープはもはやドロドロだが、味は寧ろ繊細で奥深い。
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「濃厚狼煙ラーメン」も人気。トッピングのほぐし豚がアクセントとなって飽きがこない味。「カレーつけ麺」などの変わり種も美味しい。
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麺はもっちりとした太麺でコシがあり、のどごし抜群。小麦は、希少価値の高い埼玉県産の「ゆめちから」を主原料に、北海道産の2種類の小麦を独自にブレンドした自家製麺。
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2017年夏季限定「岩海苔塩つけ麺」は、味は控えめであっさり食べやすい。さいたま市に来たら、最後のシメは「狼煙」で決まり!
※2017年8月7日(月)時点でのランキングになります