コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーションの「Dining & Bar LAVAROCK(ラヴァロック)」が、“TOKYO AUTUMN COLORS ” をテーマに期間限定メニューをスタート。アメリカンスタイルのグリル料理に東京ならではの和食のエッセンスを取り入れたオリジナルディナーを提供します。
素材の旨味を凝縮した「和牛サーロインの藁焼き」や、かぼすを搾ってから食べる鍋風の「シーフードグリルポット」など、シェフ自慢の6種類のメニューを用意。豪快なメイン料理や、ビールやワインを片手に楽しめるメニューが登場します。
ローストビーフのスライスを皿一杯に敷き詰め、オリジナルドレッシングで和えたレタスと水菜、アクセントにクルミと千切りにした柿をトッピング。しっかりと食べ応えのある贅沢なサラダに。
蓮根、かぼちゃ、さつまいもなど旬の根菜類と真っ赤な彩りを添える赤万願寺唐辛子のグリル。コチジャンを入れた赤味噌と、マヨネーズソースを入れた金山寺味噌の甘辛2種の調味料をお好みで。
真鯛、サーモン、海老などの魚介類とサツマイモ、銀杏など具材たっぷりのシーフードグリルポット。スキレットごとオーブンに入れ、旨味たっぷりの仕上がりに。爽やかなかぼすの香りが秋の訪れを感じさせる一品。
グリルで焼き上げた牛、大山どり、つくねの串焼きを、6種類のコンディメント(バルサミコ、七味唐辛子、ガーリックソース、かぼす、ワサビソース、山椒塩)で。じゃがいもの「きたあかり」、さつまいも、里いものほくほくのクリームグラタンをサイドディッシュに添えたボリューム満点のメニュー。
グリルした和牛のサーロインを、直前に藁でスモークして提供するシェフ自慢のメニュー。こちらもお好みのコンディメント(バルサミコ、七味唐辛子、ガーリックソース、かぼす、ワサビソース、山椒塩) で。
トリュフを纏った熱々のたこ焼き。海老アボカド、鶏チーズ、たこ茸の3つの変わり種を用意。口に入れた瞬間トリュフの香りが広がる、シャンパンやビールとのペアリングにおすすめの一品。
さらに、店名を冠したオリジナルクラフトビール「LAVA BROWN」が誕生。秋のシーズナルメニューとのペアリングにぜひ。
富士山の伏流水と厳選されたモルト・ホップを使用し醸造。柑橘系のホップの華やかな香りと共に苦みとコクのバランスが絶妙なアメリカンスタイルのエクストラスペシャルビター(ESB/英国伝統のビールスタイル。ペールエールの中で特に苦みを強めたもの)。
“TOKYO AUTUMN COLORS”は、2019年9月1日(日)~11月30日(土)の期間限定で提供。ホテル自慢の美味とビールを味わって、秋の訪れを感じてみては?
※価格は税抜