ラーメンの進化は止まらない!

東京、大阪、京都の2022年にオープンした店をピックアップ。ラーメンファンを唸らせる、手間ひまかかったこだわりのラーメンをご堪能あれ!

1. むかん|東京

「一期一食」
出典:「一期一食」さん

5月6日に中野坂上にオープンして以来、ラーメンファンの間で大きな話題を呼んでいる「むかん」。店を手がけるのは、常盤台の名店「Soupmen」の創業者だ。看板メニューは「牡蠣塩蕎麦」で、そば粉をブレンドした歯ごたえのある麺が、さっぱりとしながら濃厚なコクを感じられるスープとベストマッチ! 大粒の牡蠣に、しっとりとしたチャーシュー2枚と、トッピングもとびきり豪華で、店主のこだわりが感じられる贅沢なラーメンだ。

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2. Ramen Break Beats|東京

写真:お店から

東京・祐天寺駅から徒歩10分ほどの場所にある「Ramen Break Beats(ラーメン ブレイク ビーツ)」は、九州の地鶏を使用した醤油ラーメンが看板料理の店で、1月にオープンして以来、早くも人気をものにしている。
レギュラーメニューには「醤油らぁ麺」と「塩らぁ麺」各1,100円があり、ワンタンやチャーシューなどのトッピングを選べる。醤油と塩の他にも、不定期で「限定らぁ麺」(1,250〜1,350円前後)が登場する。

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3. 榮林 神楽坂店|東京

写真:お店から

東京・赤坂で六十余年愛された「榮林」が、2022年6月に牛込神楽坂駅から徒歩5分の場所に移転オープン。「榮林」と言えば「元祖スーラータンメン」。ランチメニューは代表的な「元祖スーラータンメン」1,430円や「五目チャーハン」1,650円。その他、サイドメニューの「春巻き」1本330円や「焼売」2個660円も人気。
新生「榮林」で、日本ならではの繊細なエッセンスが加わった本格中華料理と、ここにしかない「元祖スーラータンメン」を楽しみたい!

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