【Vol.4】町のパン屋さんに聞いた「行きつけグルメ」

人気連載「おいしいパンのある町へ」で紹介した店主がおすすめする地元グルメをご紹介。今回は少しニッチな街、下赤塚のおすすめビストロや下北沢のエジプト料理、元住吉のバインミー専門店のオーナーが惚れ込んでいるパン屋さんまで、ブックマーク必須です!

「パン工房 BOULANGERIE KEN(ブランジェリー ケン)」田崎健一郎さんに聞く、下赤塚付近の一押しグルメ

独立を決意し、物件探しのときに縁があったのが下赤塚エリア。今ではすっかりなじんだこの土地で、田崎さんが足繁く通うレストランを2軒ご紹介。

タイ人親子が作る、本格タイ料理「バイケーオ」

新商品のアイデアを求め、世界各国の料理を食べ歩いているという田崎さん。普段はランチをゆっくりと食べる余裕がないものの、たまに時間ができると、店のはす向かいにある「バイケーオ」を訪れるそう。「タイ出身のお母さんが作る料理は、ハーブやスパイスの風味豊かな本格派。ピリッとほどよく刺激のある、ガパオライスがお気に入りです」


出典:moguaaさん

カジュアルに楽しめる絶品フレンチ「Bistro Famille(ビストロファミーユ)」

コスパの良いパンを追求する田崎さんが「ここほどコスパのいいレストランは、なかなかない!」と絶賛するのが、「ビストロファミーユ」。「同世代のご夫婦が営む、カジュアルな雰囲気のビストロ。とにかく何を食べても外れなしですが、おすすめは具沢山のキッシュ。正直、僕が作るものとは比べものにならないくらいおいしいです(笑)」


出典:☆まっちゃんさん

「パン工房 BOULANGERIE KEN(ブランジェリー ケン)」紹介記事はこちら

男性支持率も高し!ボリューム満点の“男前パン”を求めて下赤塚へ

「mixture(ミクスチャー)」中井滋さんに聞く、下北沢の一押しグルメ

パン作りのヒントにも!?  カルチャー発信地ならではの食事処はここ!

本格エジプト料理でビーガンに開眼!「デリショップ うちむら」

「お客さんに薦められて行ったのを機に、すっかりエジプト料理に魅了されてしまいました。それまであまり惹かれなかったビーガンメニューも、こんなにおいしいのか!と感動。おすすめは、ひよこ豆のフムス。ハマりすぎて、うちのサンドイッチにも使わせてもらっています。そら豆を使ったファラフェルも絶品です」

出典:ropefishさん

「本屋 B&B」で読書をしながらのリラックスタイムが、至福のひと時

おなじみ、Book & Beer(本とビール)というユニークなコンセプトで知られる書店。「本のセレクトが絶妙で、暇を見つけてはちょくちょく訪れています。頻繁に開催されるイベントも幅広く、どれも興味深いものばかり。カルチャーを発信する街ならではのお店だと感じています」


出典:ゴクチュウ酒記さん
※写真は移転前のものです。

「mixture(ミクスチャー)」紹介記事はこちら

老舗コッペパン屋さんが、カフェとして再始動。下北沢に寄り添う店、「ミクスチャー」へ

「ベトナムサンドウィッチ Thao’s(タオズ)」小坂由紀さんに聞く、元住吉の一押しグルメ

「個人経営の小さなお店が多く、近代化が進んでも街のカラーが色濃く残っているのが魅力」だという元住吉。小坂さんが足繁く通う2店を紹介してもらった。

素材の味を感じられるパンが絶品!「ARETE(アレット)」

「小麦粉、砂糖など、素材の旨みをしっかりと感じられるパン屋さん。ここのパンが好きすぎて、オープン3周年のイベントでは、頼み込んでバインミー用のバゲットを特別に作ってもらったほど。小さい店内にところ狭しと並ぶ数々のバリエーションを見るたび、ウキウキします。店主の素敵なスマイルも見逃さずに」


出典:ふっくらさん

行くたびにホッとする串揚げ屋さん「夕菜」

「家庭的な雰囲気で、温かい笑顔で迎えてもらうと心がホッとする憩いの場です。おまかせコースは、串揚げ1本あたりが約100円と、抜群のコストパフォーマンス! 一品料理も豊富で、何度訪れても飽きません」


出典:kamokawaさん

「ベトナムサンドウィッチ Thao’s(タオズ)」紹介記事はこちら

一口食べたら恋に落ちる!?元住吉発、ベトナムサンドイッチの専門店

 

撮影:山田英博
取材・文:中西綾乃