肉感たっぷり&芳醇な香りの餃子ラインアップ

キノコのうまみが利いた「白トリュフとシャンピニオン餃子」

「白トリュフとシャンピニオン餃子」(3個)870円

運ばれてくる最中から食欲をそそる芳醇な香りが漂う、人気ナンバーワンの「白トリュフとシャンピニオン餃子」。粗挽きの豚肉がベースの餡に、みじん切りにしたマッシュルームと白トリュフオイルを混ぜ、焼き上げた後にもトリュフオイルをさらにひとかけ。仕上げに岩塩を散らした一品は、うまみが何層にも重なったジューシーな味わい。

もっちりとした皮と肉感たっぷりのジューシーな餡が絶妙なバランス
 

塚田さん

この餃子の魅力は、白トリュフとキノコの圧倒的な香りです。口に入れた瞬間に贅沢な風味が鼻からスッと抜けていきます。何も付けず、餃子そのものの味を楽しむのがおすすめ。赤ワインとの相性が抜群なので、一緒に楽しんでほしいですね。

ニラたっぷりで風味豊かな「焼餃子」

「焼餃子」(4個)580円

定番の「焼餃子」は、ニンニク不使用ながらたっぷりのニラの風味が香り、醤油、ごま油、オイスターソースなどでしっかり下味が付いているので、味にパンチがあり、白ご飯にも酒にも合う。

酢コショウを付けるのもおすすめ
 

塚田さん

変わり種だけじゃなくベーシックな焼き餃子もちゃんとおいしいです。下味がしっかりついているので、何も付けずに食べてみてください。私はカチ割りワインをグビグビ飲みながら楽しんでいます。

赤ワインと相性抜群!「スパイシーマトン餃子」

「スパイシーマトン餃子」(3個)590円

「赤ワインが特に好き」という浦崎さんが、何度も試作を重ねて生み出した「スパイシーマトン餃子」は、羊肉の中でも濃厚でしっかりした食べごたえのあるマトンを使うことで、肉々しさを追求。パクチーと砕いたクミンを加え、濃いうまみと香りを詰め込んだ一品だ。

餃子は見た目が似ているので、何味かわかりやすいよう皿に小さなシールが貼られている
 

塚田さん

ラムではなく、あえてマトンを使っていて羊肉らしいうまみが餃子の中にギュッと閉じ込められています。クミンとパクチーの香りが爽やかな風味で、赤ワインとのペアリングがおすすめです。

甘じょっぱさが癖になる「蜂蜜かけブルーチーズ餃子」

「蜂蜜かけブルーチーズ餃子」(3個)730円

餃子に蜂蜜!?と驚くことなかれ。ピザでは定番の組み合わせを餃子に落とし込んだ一品は、ベースの豚肉餡に、クラッシュしたブルーチーズの塩気と蜂蜜のまろやかさが絶妙な甘じょっぱさを醸し、まさに酒のアテにもってこいの味わいだ。

あえて野菜は加えず、豚肉、チーズ、蜂蜜のみの潔い構成
 

塚田さん

ブルーチーズと蜂蜜という餃子では滅多に出合わない食材の組み合わせですが、ブルーチーズの香りと塩気、蜂蜜の甘さ、豚肉のうまみが一体になる新たな感覚が楽しめます。スパークリングワインとよく合うと思います。

ランチ、ちょい飲み、女子会etc. あらゆるシーンで重宝する一軒

カウンター席からは調理の様子が見える

おひとりさまからグループ連れまで、シーンに合わせた使い方ができる「横浜 PARTY GYOZA」。浦崎さんは「まだまだおいしい餃子を追求したい」と、既存の餃子メニューの皮や餡のバランス、特に意外性のある食材は組み合わせ方や調理法を少しずつ変えながら、日々ブラッシュアップを図っているそう。シーズンごとにアレンジ餃子のメニューが入れ替わることもあるので、そちらもお楽しみに!

※価格はすべて税込

教えてくれた人

塚田亮一
「餃子は完全食」のスローガンのもと、おいしい餃子を求めてどこまでも。首都圏、宇都宮はもとより、浜松、宮崎など日本全国の餃子タウン、さらには世界中の餃子風料理を日々食べ歩く餃子のスペシャリスト。「マツコの知らない世界」などTVやラジオにも多数出演。番組で披露したオリジナルレシピの自作餃子も評判。

文:木下美和、食べログマガジン編集部 撮影:ジェイムス・オザワ