あっさりからシビ辛まで! 好みで選べる逸品が他にも
美しい清湯に煮干しのうまみたっぷり「淡麗しおらーめん」

定番人気は“濃厚”ながら、2番手とあなどるなかれ。「淡麗しおらーめん」も、これを食べに週に何度も足を運ぶ固定ファンがいるほどクオリティの高い逸品。
煮干し、椎茸、昆布から水出しで1日かけてじっくりうまみを抽出したスープに、数種の塩と「三河みりん」を使用したかえし、鶏油をあわせ、すっきりしつつも奥深い味わいに仕上げている。
具材は“濃厚”と同じく、しっとりやわらか食感の豚と鶏のチャーシューと、九条ネギ、シナチク。



小林さん
きれいですっきりした味わいで、煮干しのうまみが広がります。こちらも細麺と太麺が選べますがおすすめは細麺です。
味変もそのままでも! 多彩な「あえだま」も要チェック

種類豊富なあえだまで、気軽に味変できるのも好評だ。
あえだまは、細麺の替え玉に刻んだチャーシューと九条ネギをトッピングし、どんぶりの底に入れた鶏油とかえしで味をつけた油そばのような一品。
現在はノーマル(煮干し粉)、あん肝、あさり、麻辣、背徳(フライガーリック&背脂)の5種類のラインアップとなっており、中でも小林さんのお気に入りは、あん肝と麻辣。


小林さん
あん肝のあえだまもよかったです。あん肝を絡めて食べると、スープなどをかけなくてもそのままで成立するおいしさでした。


小林さん
麻辣単体ではかなり辛め! しかしこれを残ったスープに入れると不思議と辛さが気にならずとても相性がよかったです。


豊富なメニューをそろえつつ、一品一品が看板メニューと言えるほどのこだわりとクオリティで提供している「らーめんOrange」。その一方で「味はまだ完成形ではなく、今も日々研究していますし、今後もブラッシュアップしていく予定です」と社長の伊藤さん。
今のところは地域で愛されるラーメン店だが、わざわざ通いたくなる一軒として、このPOPな店名が人々に記憶される日も遠くなさそうだ。
※価格はすべて税込



