〈New Open News〉

毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。早くもお店に訪問した食べログレビュアーのコメントも掲載!

Trattoria Ortensia(東京・神田)

アラカルトの「旨味濃厚タリアテッレ ボロニェーゼ」がおすすめ!
アラカルトの「旨味濃厚タリアテッレ ボロニェーゼ」がおすすめ!   写真:お店から

本場イタリアの人気レストランで修業を積んだシェフによるイタリア料理店「TRATTORIA Ortensia(トラットリア オルテンシア)」が、2026年4月13日にJR神田駅から徒歩5分ほどの場所にオープンしました。

厨房で腕を振るうのは、有名ガイドブックで一つ星・二つ星を獲得したイタリアのレストランで研鑽を積んだ齋藤泰良氏です。季節の移ろいを大切にし、旬の食材の味を引き出した本格イタリアンを提供します。

こちらのおすすめのメニューは、アラカルトの「旨味濃厚タリアテッレ ボロニェーゼ」2,000円。平打ち麺にうまみの詰まった濃厚ソースが絡むパスタは、シェフ自慢のレシピです。

「旬魚のアクアパッツァ」
「旬魚のアクアパッツァ」   写真:お店から

魚介のうまみを凝縮したスープがおいしい「旬魚のアクアパッツァ」2,200円や、プロシュットやマリネといったワインと相性の良い前菜6種を一皿にした「前菜盛り合わせ」3,000円なども揃います。

ランチタイムには、平日限定の「パスタランチ」1,800円を提供。サラダや前菜3種に選べるパスタとドリンクが付くセットです。同じく平日限定の「メインランチプレート」2,500円や週末にも楽しめる「ランチコース」4,500円などもあり、上質なイタリアンを手の届く価格で楽しめます。

ディナーは、和牛や金目鯛などをメインにしたコースを8,000円から用意。料理を引き立てるワインは、イタリア産を中心にシェフ自ら厳選した銘柄30種類以上が揃っています。ゲストの好みに合わせたペアリングの提案もしてくれるそう。

店内の様子
店内の様子   写真:お店から

イタリア語で「あじさい」の意味が込められた店名のイメージのとおり、店内はほっと安らぐような空間。ダークブラウンとホワイトを基調とした落ち着いた雰囲気が広がっています。

気取りすぎず、でもカジュアルすぎない。それでいて本格的な味が楽しめるとあって、遊び心を知る大人のゲストにとって重宝しそうな注目店です。

食べログレビュアーのコメント

無芸少食
「魚介のラグートマトソース スパゲッティ」   出典:無芸少食さん

『パスタランチ(1,800円)で、魚介のラグートマトソース スパゲッティをいただきました。
サラダ、前菜3種、ドリンク付きです。
前菜3種は、生ハム、きびなごのカルピオーネ、ブロッコリーのアンチョビソテー。
カルピオーネというのは、洋風南蛮漬けです。
サラダにかかっている、すりおろし系の自家製ドレッシングがとても美味~♪

そして、魚介のラグートマトソーススパゲッティの登場!
魚介のラグーソースというのは、シーフードを細かく刻み、
野菜やトマト、白ワインと煮込んだ「魚介版ミートソース」。
オイルのコクと魚介の出汁が重なって奥行きたっぷり。
噛むたびに旨みがじんわり広がり、フォークが止まらない一皿です』(無芸少食さん)

ごろま
「シチリア風魚介の香草パン粉焼き」1,800円   出典:ごろまさん

『一皿のボリュームは多めで、お値段はそう考えるとリーズナブル。

レストランとバルの間くらいの気取らない空間とシンプルなお料理ながら、イタリア流の独自の要素が。
ボロネーゼはタリアテッレにゴロッとお肉が入っており、ミートソースっぽさがない仕立て。
魚貝のシチリア風香草パン粉焼きは、ハーブの香りが良かったです。
前菜の盛り合わせも美味しかったです。

カジュアルにちゃんとしたイタリアンをリーズナブルに楽しめるお店でした。
こうしたお店は意外と少ないので貴重かも』(ごろまさん)

※価格はすべて税込・コペルト代(席料など)別です

文:食べログマガジン編集部