〈New Open News〉
毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。
アラン・デュカス・サロン・デ・マニュファクチュール・パリ(大阪・梅田)

2026年4月25日、阪急うめだ本店6階に「アラン・デュカス・サロン・デ・マニュファクチュール・パリ」がオープンしました。「新たな食の魅力に出会う場所」として構想されたサロンでは、素材の恵みを大切にするアラン・デュカス氏の料理哲学に基づいたコースやアラカルト、アフタヌーンティーが楽しめます。

1956年フランス・ランド地⽅で農園を営む家に生まれたアラン・デュカス氏は、小さい頃から味覚が発達し、16歳で料理の世界へ。著名シェフの店で経験を重ね、1988年にモナコの最⾼級ホテル「オテル・ド・パリ」内のレストラン「ル・ルイ・キャーンズ」の料理⻑に就任。 翌々年には、ホテル内レストランとして史上初の快挙となる、有名ガイドの三つ星を獲得。1998年には、自身の名を冠したパリのレストラン「アラン・デュカス」も同様に獲得しました。
厨房を離れてからも世界8カ国で約30のレストランの指揮を執る同氏は、現代ガストロノミーを牽引し続ける、世界で最も影響力のあるシェフの一人と言えます。

メニューは「ランチコース」7,000円と「シグネチャーコース」10,000円、「アフタヌーンティー」8,000円のほか、アラカルトを提供。季節の素材から着想を得た料理の数々とともに、テロワールの個性を感じさせるフランス各地から厳選したワインリストを楽しめます。系列店にしかない、オリジナルのスパークリング日本酒「アラン・デュカス スパークリングサケ」も注目のドリンク。

アフタヌーンティーは、クロックムッシュやキャビアをのせたワッフルなど、繊細な味わいとバランスを追求したセイボリーに加え、季節のフルーツを使った⼀⼝サイズのスイーツが並びます。

天然⽊と天然⽯、スチールなどの質感を合わせ、ダークグリーンとゴールドをアクセントに利かせた店内は、パリのワンシーンを彷彿とさせる洗練された⼼地よい空間。メインダイニングのテーブル席やカウンター席のほか、ボックスシート席、個室など、50席を用意。
ショッピングの合間のティータイムから本格的な⾷事まで、多様なシーンに対応できる利便性の高いサロンです。

サロンの手前には、シェフが手掛けるフランス・パリ発のショコラ専⾨店 「ル・ショコラ・アラン・デュカス」と、ビスケット専⾨店 「ル・ビスキュイ・アラン・デュカス」のブティックを併設しています。
⼈気商品をはじめ、ここでしか⼿に⼊らない限定商品も並んでいるのでチェック必須ですね。
※価格はすべて税込



