〈New Open News〉
毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。早くもお店に訪問した食べログレビュアーのコメントも掲載!
CROISSANT hifumi(東京・小伝馬町)

2026年2月、小伝馬町駅から徒歩3分ほどの場所に、クロワッサンとデニッシュの専門店「CROISSANT hifumi」がオープンしました。同じく小伝馬町で人気を集めるベーグル専門店「123BAGEL(ヒフミベーグル)」の姉妹店として誕生した一軒です。同店が目指しているのは、日常の中でふと立ち寄りたくなるようなパン屋。焼き立ての香りに包まれながら、忙しい日常の合間にほっと一息つける、そんな場所です。

赤い壁が印象的な外観は、通りを歩いていても自然と目を引く存在。店内はコンパクトながら温かみのある空間で、イートイン可能なカウンター席も用意されています。店内にはアラジンのトースターが設置されており、購入したパンをリベイクして楽しめるのも魅力の一つ。短時間で外はカリッと、中はもっちりとした理想的な焼き上がりを味わえます。

同店のクロワッサン生地には、北海道産小麦とフランス産発酵バターを贅沢に使用。さらに、契約農家「岩田農園」が手掛ける島根県奥出雲産ブランド米「仁多米コシヒカリ」の米粉を合わせることで、香ばしさの中にもっちりとした食感と自然な甘みを引き出しています。

定番メニューの「クロワッサンドカンパーニュ(田舎風クロワッサン)」380円は、その魅力をシンプルに味わえる一品。表面は軽やかにサクッと香ばしく、一口頬張ると発酵バターの豊かな香りが広がります。

スイーツ系では「あんホイップクリームサンドイッチ」480円も人気。北海道産小豆のこしあんを使用し、やさしい甘さのあんこと軽やかなホイップクリームが絶妙に調和します。クロワッサン生地の香ばしさと合わさり、デザート感覚で楽しめる一品です。

さらに、ユニークなメニューとして目を引くのが「ししゃもドック」220円。大葉を添えた意外性のある組み合わせで、見た目のインパクトとクセになる味わいが特徴です。

新商品として登場したクロワッサンピザ「クロッツァ」も注目のメニュー。クロワッサン生地を使ったピザで、フランス産発酵バターの香りが広がる生地は、サクサクとしたクリスピーな食感が魅力。種類も豊富に揃い、軽めのランチとしても楽しめます。そのほか、サンドイッチは日替わりで販売されるため、訪れるたびに新しい味に出会えるのも楽しみの一つ。
日常にそっと寄り添うパン屋として、小伝馬町の街に新たな香りを届ける「CROISSANT hifumi」。散歩の途中や仕事の合間に、焼きたてのクロワッサンを味わいに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
食べログレビュアーのコメント

『●クロワッサン ド カンパーニュ 380円
●クラッカン&ベルギーチョコパイ 380円
先ずはお店を象徴する「クロワッサン」。
軽やかな生地をカットすると、バターの芳醇な香りが溢れ出す。
外はしっかりサクサク、中心部に進むほどしっとり&モチモチ食感で、生地の香ばしさとバターの風味が心地よく重なり、少しの油分にバターの澄んだ旨味が生地を染める。
123BAGELが持つポテンシャルとクロワッサン生地が噛み合い、田舎風が似合う食感と美味しさへと反映させた看板商品』(中目のやっこさんさん)

『オーソドックスなクロワッサンも、発酵バターをたっぷり使っているおかげかそのまま食べるだけで満足感のある味。外はサクッと中はモチっと。これは米粉がブレンドされてるおかげでしょうか。ペロリと食べれるけど満足度が高い一品でした。
クロワッサンダマンドは甘党&アーモンドプードルが大好きな私にはたまらないお味。中にはカスタードクリーム?が入っており、こちらはずっしりと満足度高めの一品。
最後に塩パン。手のひらサイズのコンパクトさ。ベーグル生地を思わせるモチッぎゅむっと感。甘じょっぱい味と塩パン特有のジュワッと感も美味しかったです』(かなえぽ。さん)
※価格は税込。


