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タレ焼肉、生肉、締めの冷麺まで飽きないメニュー
きめ細かな脂質の「上ロース」は洗いダレでさっぱりと

店長の原口さんが「個人的に一番好き」だと教えてくれた「上ロース」は、肉のうまさをまっすぐに味わえる“ザブトン”や“ハネシタ”とも呼ばれる肩ロース。注文が入ってから肉を切り出し、それを手早く揉みダレで和えて下味を付ける。この時、手で揉み込むことで肉の温度がほどよく上がり、焼いた時にタレが染み込みやすくなるそう。

両面にサッと焦げ目が付いたら食べ頃。同店こだわりの酸味と甘みが絶妙な洗いダレにたっぷり付けることで、肉の脂がほどよく流れ、さっぱりと食べ進められる一品だ。


小関さん
人気メニューの上ロースはハネシタ(ザブトン)。霜降りが美しく、しっかりとした脂質の部分はそのまま焼いてもおいしい。しかしここは、大阪風に酸味のある洗いダレで焼いた肉を溺れさせましょう。脂が流れ、何枚でもいただけます。
特製昆布塩でいただく「こてっちゃん昆布締め」

白米もいいけど、お酒と楽しみたいという人は、新鮮なホルモンのラインアップにも注目を。中でも「こてっちゃん昆布締め」は、新鮮な牛の小腸を上質な昆布で3時間以上寝かせて締め、肉にうまみを凝縮させた逸品。一口食べた瞬間に、昆布のうまみとホルモンの脂の甘みが口いっぱいに押し寄せ、おいしさの余韻が続く。ここに、刻んだ塩昆布をたっぷり使った特製昆布塩を付けると、さらに1段階うまみがUP! 他店ではなかなか出会えない新しいホルモンの味わいだ。


小関さん
上質な昆布に巻かれたこてっちゃんは、もはや“うまみ爆弾”。焼き上げて食べるだけで独特の風味も増します。さらに、お店オリジナルの昆布塩を付けると、噛むたびにうまみが増しまくり。これは必食! 酒も進みます。
シメは濃いめスープで満足感大の「梅冷麺」

店名に併記するほど、“冷麺”もういしろ自慢のメニュー。ノーマルな冷麺をはじめとする全5種類のうち、特に個性際立つのが「梅冷麺」だ。「シメにラーメン屋へとはしごしなくてもいいように、さっぱりと食べられつつも満足感のある味を目指して作りました」という原口さん。
澄んだスープは弾力のある麺に負けないしっかり濃いめの味わい。その上にたっぷりの自家製梅シャーベット、梅干し、大葉が美しく盛り付けられたフォトジェニックな一品。ツルツルと箸が進み、焼肉をたっぷり食べた後でも無理なく最後までおいしく食べられる。

小関さん
焼肉のシメはさっぱりと。いくつかシメメニューがある中で、ここは「梅冷麺」でしょう。梅×自家製梅シャーベットはそのまま食べると少し酸味が強いですが、麺とスープにしっかり混ぜ合わせるとちょうどよく、口をリセットしてくれます。さっぱりした口で、ここから“追い肉”も夢ではない!
こちらも必食! 生肉ラバーにもおすすめ


小関さん
実は、生肉メニューも豊富で、定番の和牛ユッケから特選タンユッケ、特選ハラミユッケ、肉のトロタク、生ツラミまで、生肉ラバーも訪問必須です。
大阪発の“タレ焼肉”をベースに、オリジナリティあふれる新感覚の焼肉の楽しみ方を発信する「焼肉 冷麺 ういしろ」。オープンから半年とは思えないほど、すっかり五反田の地に根付き、曜日を問わず盛況を博している。基本的に予約推奨だが、平日は21時過ぎから席が空き始めることも多いので、あきらめず訪問を。また、これからの忘新年会シーズンに向けたお得なコースプランも登場予定なので、気になる人は早めのチェック&予約がおすすめ。

まだタレ焼肉を食べたことがない人は、初めての味わいに驚くこと必至。次から次へと試したくなる肉×タレのおいしさのバリエーションをこの機会に楽しんでみては。
※価格はすべて税込





