〈New Open News〉
毎日、たくさんの新しいお店が登録されている「食べログ」。そんな「食べログ」のデータベースの中でも、オープン早々、高い評価の口コミがあったり、多くの「保存」をされたりしている『注目のお店』を食いしん坊ライターが紹介します。早くもお店に訪問した食べログレビュアーのコメントも掲載!
Ramen Deniro (東京・代々木)
2023年6月、代々木駅から徒歩6分ほどの場所に「ココロオドル」をコンセプトにしたパワフルで本格的な担々麺が楽しめるラーメン店「Ramen Deniro」がオープンしました。新宿御苑前にある塩ラーメンが人気を博している「Rahmen Eddie」を運営する「株式会社ココロオドル」のラーメン店の2店舗目となります。店名は、ロバート・デ・ニーロ主演の名作「タクシードライバー」から。大都市で生きていく男の過激さは新宿のカルチャーにどことなく似ていて、パワフルで過激でカッコイイ、をラーメンで表現したいという情熱が込められています。
お洒落な暖簾や、店頭に飾られた食品サンプルが目を引く外観で、店内は赤と黒を基調としていて、スタイリッシュ。カウンター7席と2人用テーブル3卓、4人用テーブルが1卓あり、ほどよい間隔が取られているので、居心地も良いです。
看板メニューは「PA-KOH・D・担々麺」。濃厚でコクのあるスープとモチモチ食感の中太茹麺、ポリポリ食感のフライドヌードルの2種が楽しめるラーメンです。麺は菅野製麺所の中太平打ち縮れ麺を使用。トッピングのスパイスを利かせたポークリブロースのパーコーは、サクサクの衣と、ジューシーな肉の食感が最高です。香りの良いゴマ油と自家製ラー油の痺れる辛さが食欲をそそる、食べ応え満点の一杯。辛さも選べて、小辛・中辛は1,380円、大辛は1,480円です。
また、自家製ラー油がクセになる「白胡麻担々麺」(小辛・中辛/980円、大辛/1,080円)は、濃厚な豆乳スープにピリ辛の担々麺のたれを絡めた、まろやかでコクのある一品。豆乳ならではのやさしい味わいと、辛みのバランスが絶妙です。
「汁無スパイス排骨麺」1,380円は、数種のスパイスとマスタードシードオイル、煮干し粉などで作ったデニーロオリジナルのスパイスたれの和え麺。エキゾチックでスパイシーな味わいが特徴です。
「バタージャージャン麺」1,380円は、干しエビの旨味を加え、粗びきの豚ひき肉をじっくり甘味噌と煮込んだ特製の肉味噌だれをたっぷりかけ、グラスフェッドバターをトッピング。麺と一緒に和えると濃厚な味わいに仕上がります。セットでついてくる生卵を加え、芳醇な味変が楽しめるのも魅力的。
これからの暑い季節には「細切り野菜の冷し和え麺」1,180円もおすすめです。エビのオイルで絡めた夏限定のオリジナル冷し麺は、たっぷりの千切り野菜にシチリア産レモンとナンプラーのたれでさっぱりと楽しめます。ご飯メニューには、スパイスで煮込んだトロトロの豚バラ肉と肉味噌の上にラードをトッピングした背徳感たっぷりの「ラードライス」780円を用意。
その他、特製の醤油だれに半熟卵を漬け込んだ、やみつきになってしまうくらいおいしい「麻薬煮たまご」200円、デニーロオリジナルポークリブロースのパーコーにシャキシャキ野菜を添えた「排骨肉」650円、たっぷりのパクチーに海老にレモンフレーバーのドレッシングをかけた「パクチーサラダ」690円などのおつまみメニューも充実。料理に合うアルコールも、瓶ビール、ハイボール、檸檬堂定番レモン・鬼レモン、ジャスミンハイ、健康青汁ハイ、など数多く取り揃えています。デザートには「生プリンアイス」380円があり、クオリティが高くラーメン店のデザートとは思えないと評判です。
ランチ利用はもちろん、夜に居酒屋使いもできる、お洒落でパワフルなラーメン店。元気の出そうなメニューは、暑い季節を乗り越えるのにもってこいです。是非足を運んでみてください!
食べログレビュアーのコメント
『初訪問ですので、先ずはお店イチオシの「排骨担々麺」をチョイス。
辛さは小辛〜大辛から選べ、今回は1番優しい小辛に。
(普段から辛いものが得意ではないのでビクビク汗)
食券を渡して待っていると、紙ではないしっかりしたおしぼりの提供。
ラーメン屋さんでは珍しい〜と好印象。
更に、グラスに入った青汁が登場し、「食後に飲むとさっぱりしますよ〜♪」との事。
色々と面白くてココロオドル♪♪
さて、運ばれてきた丼は思わずのけぞりそうになった迫力のビジュアル!!
お店オリジナルの丼に、炎のようにそびえ立つフライドヌードル。
さっくり揚げたてのポークリブロースの排骨肉で麺が全く見えません笑
まずスープを飲んでみると、濃厚な胡麻の風味が豊かでクリーミー♪
スープだけですと辛く無いですが、自家製ラー油が溶け出すと小辛でも結構な辛さ。
これは夏に大汗かきながら頂くとスカっと爽快な気分になれそう!
排骨肉の下にはもやしや木耳などがあり、ようやく麺へ。
菅野製麺の特注麺はもちもちとしていてスープとの絡みも抜群!
段々とフライドヌードルがスープに馴染んで柔らかくなり、
2種の麺の食感が楽しめるのも新感覚。
揚げ物がふんだんなのでしつこくなりそうですが、
トッピングに柚子が仕込まれていて爽やかに食べ進められました♪
最後はサービスのご飯にスープをかけてお腹はち切れそうなくらい満腹〜汗
〆の青汁が辛さが広がった口をリセットしてくれました。
なるほど、青汁効果凄いわ!
パンチのあるビジュアルながら、それぞれの味のクオリティはバッチリ。
おつまみメニューも充実しており、ちょい飲みにも使えますよ』(happywineさん)
『今回はデニーロの名物ラーメンと、背徳感たっぷりのラードライスをオーダー。
・PA-KOH・D・担々麺 小辛(1,380円)
・麻薬煮たまご(200円)
・ラードライス(780円)
━━ PA-KOH・D・担々麺 小辛
初めての訪問なので、まずは小辛から頂きました。
小辛だと「家庭で作る担々麺くらいの辛さ」という表現が近いかもしれない。
もし辛いものがちょっと苦手かも、、心配、、と言う方もコレなら美味しく食べられるはず!
追加でオーダーした「麻薬煮たまご」も担々麺
と相性抜群。
麺は非常に特徴的で、モチッとした麺にカリッとしたフライドヌードルが盛り付けられている。この食感のコントラストがまたクセになりそうな予感…。
排骨肉はスパイシーな味わいで、辛さを中和しつつ食欲をそそる。
完食したらセットで付いてくる「ショット青汁」をグビッと。
辛さとコッテリ感に溢れる口の中も一瞬で静寂に。。
━━ ラードライス
かなりパンチの効いた背徳感MAXのごはん。
ドカンと豚バラ肉が乗っており、たくあんとネギが盛り付けられています。
豚バラのパンチをたくあんで中和していく。この絶妙なバランスが良い。
結構ボリューミーなので、サイズはハーフでもお腹いっぱい楽しめるかも。
━━ 生プリンアイス
最後はデザートに「生プリンアイス」を頂く。
アルミの器にアイス棒が刺さった状態で来るので、体温で周りを温め揉みほぐすとスポッと抜ける。
担々麺の辛さとラードライスのパンチがこれで吹き飛ぶ。別腹とはこのこと。
アルミの器の下にはカラメルもあり、デザートとしてかなりクオリティが高い。
”ここでしか味わえない担々麺”と言える、総合的にかなり満足できるラーメン屋さんでした!』(こたもぐさん)
※価格はすべて税込。