肉、キムチ、野菜、冷麺にスープ、食べ放題の醍醐味はここから!
さて、食べ放題メニューもご紹介いたしましょう。「焼肉」は赤身(ロース)盛り、霜降り(カルビ)盛り、壺漬け、ホルモンの4つがあり、「和牛博士特製」にはミニチュアハンバーグ、メンチカツ、牛すじコロッケ、牛すじ煮が用意されています。他にも「一品/サラダ」には焼き野菜盛り合わせをはじめ、おなじみのキムチ、ナムル、サンチュ、サラダ、チヂミなどが並び、「ご飯/スープ」には白飯、ビビンバ、冷麺、肉飯にスープ類、そして「デザート」のアイスまで食べたいものは完璧に揃っています。
どれも食べ放題メニューとは思えないほどレベルが高く、食品ロスをしないように焼肉で使えなかった端肉を使うなど工夫を凝らした料理です。「肉飯」は冷麺のスープを作るのに使った牛スジをホロホロになるまで煮てから秘伝のもみダレとホルモンの味噌ダレを1:1で割った「ハラミダレ」で味付けし、白飯に混ぜています。お腹いっぱいでも絶対に残したくない味わいです。
食べ放題があるなら飲み放題もと言わんばかりの「生ビール、アルコール、ソフトドリンク飲み放題」は1,980円と太っ腹! さらに「ノンアル飲み放題」は1,000円、「ソフトドリンク飲み放題」は550円でファミリーにも喜ばれています。アルコールはサワー、ハイボール、ワイン、スパークリングワイン、日本酒、焼酎まで網羅。ノンアルにもビール、ハイボール、レモンサワーがあり、気分だけはアルコールに負けません。
この食べ放題メニューだけでも十分なほどのラインアップに加えて、スターターのスペシャルな3本立てでお腹も心も大満足! これは並んででも行きたくなるのがわかります。
土日は11:30から23:00まで通しで営業する、どこまでも“お客様ファースト“。夜は予約をオススメします。そうそう、食べ放題にはルールがいくつかあり、そのひとつに「焼き残し、食べ残しは残された量に応じて別途料金をいただきます」というのがあります。これも食品ロスを防ぐため。ルールを守って思う存分食べ飲み放題いたしましょう。