2. 水餃子も焼餃子も楽しめる

マルシン飯店生餃子直売店「餃子2種食べ比べセット」

昭和52年創業以来、街の中華料理店として地元民から愛され続ける「マルシン飯店」は、「食べログ 中国料理 WEST 百名店」選出店です。その真隣で、先代から受け継いだ人気メニューの餃子と、そのノウハウを活かしながら開発した熟成豚肉餃子を“生餃子”として販売しているのが「マルシン飯店生餃子直売店」です。

「餃子2種食べ比べセット(生餃子2箱+熟成豚肉生餃子1箱)」(5,120円)は、創業以来40年以上愛され続けてきた「マルシン飯店生餃子」と、餃子としては珍しい熟成肉を100%使用した「熟成豚肉生餃子」の食べ比べができるお得なセットです。

マルシン飯店の定番餃子は、その日仕入れた新鮮なキャベツを少し粗めの7~10ミリで刻むことで、野菜の食感と旨みを大切にしています。他にもにんにくや生姜、ニラなどがたっぷり入っており風味も豊か。「熟成豚肉生餃子」は精肉店「京都中勢以」の熟成豚を使用しているだけあって、お肉の濃い味わいが特徴です。

購入方法:食べログモールにて

3. 8時間炊いてできた極上鶏白湯スープ

自由が丘蔭山樓「名物鶏白湯塩そば 3食セット」

食べログ 中国料理 TOKYO 百名店」選出店の「自由が丘蔭山樓」は、「フカヒレ」と「ラーメン」を2本柱としながら、東京を代表するラーメン店の一つと名高いお店。開店当時より、多くの食通を唸らせる、濃厚ながらも上品な美しい鶏白湯スープを使った品々を提供しています。

「名物鶏白湯塩そば 3食セット」(2,808円)は、数種類の食材を入れ丁寧に約8時間炊いた極上スープが上品な味わいです。話題の製麺所「浅草開化楼」監修の特製中太麺は、濃厚スープとしっかりと絡まり、スープ本来の味わいを押し上げます。

麺を茹でる大きい鍋と、スープを湯煎する鍋を用意し、両方にたっぷりお湯を沸騰させます。スープの封を切らずに鍋の中に入れ、10~15分ほど温めます。麺用の鍋に、袋から取り出した麺をそのまま投入し、麺をほぐしながら3分20秒~4分ほど、お好みの硬さに茹であげてください。温めたスープを、器に注ぎます。茹で上げた麺をザルにあげてよく湯きりして、器に盛りつけて完成です。

購入方法:食べログモールにて