歴史ある愛媛県の道後温泉から徒歩5分の場所に位置する、アートな喫茶店「白鷺珈琲」。その秋の新メニューとして、愛媛県産の和栗とほうじ茶を使用したパフェ2種類が登場した。
![](https://magazine.tabelog.com/wp-content/uploads/2020/10/main-9-1024x768.jpg)
ひとつ目は、アーティスティックなデコレーションが美しい「マドンナパフェ〜魅〜」1,580円。使用する素材は、栗、紫芋、南瓜あん、いちじく、ほうじ茶、白ごまなど。さまざまな旬の味覚を一度に味わえる、秋ならではのパフェ。
![](https://magazine.tabelog.com/wp-content/uploads/2020/10/sub4-7-1024x768.jpg)
「坊っちゃんパフェ〜薫〜」1,280円は、香り高い愛媛県脇製茶のほうじ茶をふんだんに使用し、最後までしっかりと香りが楽しめる仕上がりに。
![](https://magazine.tabelog.com/wp-content/uploads/2020/10/sub9-3-1024x684.jpg)
またパフェ以外にも、香ばしい味わいの「ほうじ茶バスクチーズケーキ」750円、ほうじ茶ババロアを和栗のクリームで包み込んだ「和栗のモンブラン」650円、安納芋の焼き芋にほうじ茶とミルクのアイスクリームをのせた「とろとろ安納芋アイス」750円など、同店オリジナルの秋スイーツがずらりと揃う。
![](https://magazine.tabelog.com/wp-content/uploads/2020/10/sub10-1-1024x621.jpg)
パフェ各種と「安納芋アイス」はテイクアウト可能で、道後温泉散策のおともにぴったり。
![](https://magazine.tabelog.com/wp-content/uploads/2020/10/sub7-2-1024x683.jpg)
※価格はすべて税抜