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2019年11月1日オープンの「渋谷スクランブルスクエア」。この秋大注目を集める渋谷新名所のグルメスポットの中から、最先端の食トレンドが集まる中華＆洋食レストランをピックアップしてお届けします！
渋谷スクランブルスクエアオープン特集としてすでに公開済みの〈和食レストラン編〉と併せてチェックしてみてくださいね。
【12Fで中華】カラフルな粥ベジ鍋は女子ウケ必至！「Gu-O」
「中国名菜 銀座アスター」の新業態となる「Gu-O（グーオ）」では、抜群のロケーションの中で、和食材と中華料理が融合したネオ中華が味わえます。
看板メニューの「粥ベジ鍋」は、中国の粥鍋をもとに、野菜スープにポタージュのようなとろみを付けた、カラフルな色合いが女性ウケ抜群の一品。粥ベジ鍋の付いたコースは「ランチ粥ベジ鍋」4,400円（税込）〜、ディナー「グーオ」8,800円（税込）〜から楽しめ、ディナーの場合は一人3,300円（税込）〜単品オーダーも可能です。
さらに、冷菜から温菜まで揃えた和中華タパスも充実。季節の野菜など旬の食材を使用した色とりどりの小皿は、いくつか注文して色々な味を楽しみたくなる美しさです。
【12Fでステーキ】ブランド牛とオマール海老を心ゆくまで堪能「ビステッカ・アラゴスタ」
渋谷スクランブルスクエアが1号店となる「ビステッカ・アラゴスタ」では、厳選したブランド牛肉とオマール海老のおいしさを最大限に引き出したイタリア料理を堪能することができます。
こちらで使用するメインの牛肉は、ブラックアンガス牛のなかでもアメリカ・ネブラスカ州に限定した高品質の「キャプテンビーフ」。栄養価の高いとうもろこし主体の穀物飼料を与えて育てたキャプテンビーフは、肉特有の臭みが少なく、ほのかな甘みが特徴なのだとか。
前菜盛り、主菜、パン、食後の飲み物がセットになったランチは2,800円（税抜）から、ディナーは6,000円（税抜）から楽しむことができ、ハレの日の食事シーンにも最適です。
牛と同じく厳選されたオマール海老は、豊洲直送。店内には生簀があり、調理前の新鮮な姿を拝むことができます。渋谷の景色を眺めながら、ちょっとリッチな食事とともにリフレッシュタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。
【13Fでパスタ】表参道の人気店が復活！ 茹でたてパスタを召し上がれ「パスタハウス エーダブリュキッチン フィリア」
表参道で惜しまれつつ幕を下ろした「エーダブリュキッチン フィリア」が、「パスタハウス エーダブリュキッチン フィリア」として渋谷スクランブルスクエアに復活します。
自家製のパスタは、紐状の「トロフィエ」（写真奥）を使用した「100%手作りトマトソースの絶品アラビアータ」1,790円（税抜）、ほうれん草を練り込んだ「タリアテッレ」を使用した「フレッシュトマトとニイクラファームのバジルのポモドーロ」1,450円（税抜）など、いずれも茹でたての状態で味わうことができます。
エーダブリュキッチンの定番「AW農園バーニャカウダ」1,590円（税抜）をはじめとした、新鮮野菜の旨みを存分に感じられるベジメニューも豊富に取り揃えているので、野菜不足を感じるときの食事スポットとして利用するのもおすすめです。
