【カレーおじさん\(^o^)/のNewカレー探訪】
今月は神奈川、東京、大阪のお店をご紹介。名店の移転やリニューアルを多めに4店舗をご紹介します。
1. 鶴見でパキスタン風無水チキンカレー
2. 大久保でダルバート
3. 神保町で港式咖喱
4. 大阪天満宮でカツカレー茶漬け
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1. サリサリカリー
全国のスパイスカレーのお店を巡っていると「パキスタン無水チキンカレー」というような名前のメニューと出会うことがしばしばあるのですが、その源流と言えるのが白楽駅近くにあったサリサリカリーです。お店は2026年8月21日に鶴見に移転し、新たなスタートを切りました。

前店舗は良い意味で怪しい雰囲気だったのですが、新店舗は明るくて爽やか。それでいてほんの少しの怪しさを残しているのがとても良いです。
カレーのメニューはスリーコースセットのみ。何も言わずとも提供されます。

先代がパキスタンの家庭料理を元に作った水を使わないチキンカレーと、サラダとチャイのセット。カレーはしっかり煮込んであり、肉、骨、油、スパイスの三位一体ならぬ四位一体。グレイビーはほぼ無いのですが、鶏のうまみがスパイスでしっかり引き出された美しい油だけでもご飯が進みます。漬物のようなテイストのサラダは口の中をさっぱりとさせてくれて、また新たな気持ちでカレーに挑める名パートナー。
食後のチャイも癒やしを感じるおいしさ。

この3品だからこそ得られる満足感。移転してもその味は変わらず。時代を問わない個性的なおいしさだからこそ、スパイスカレーにも影響を与えていったのでしょう。





















